三、四子局のセオリー(碁楽選書) [単行本]
    • 三、四子局のセオリー(碁楽選書) [単行本]

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三、四子局のセオリー(碁楽選書) [単行本]
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三、四子局のセオリー(碁楽選書) [単行本]

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出版社:東京創元社
販売開始日: 2022/08/12
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三、四子局のセオリー(碁楽選書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    乱打戦を避けて、大局を観る。置碁の技術は、本質的には互先と変わりない。けれど戦術的な選択には違いがある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 四子局の技法(ヒラキの意図;カカリの応手;カタツキ ほか)
    第2章 三子局の技法(上手の常用手法;古い定石だが;カカリの意図 ほか)
    第3章 置碁実戦エピソード(筆者の常用布石;AIが嫌いな形;不安定な石を作る作戦 ほか)
  • 出版社からのコメント

    三、四子局に於いて、複雑で難しい形を避け、上手の腕力を発揮させない様に打つコツをよくできる形を中心に解説。
  • 内容紹介

    置碁でも三、四子局となると、技術的には互先と変わらない。しかし置碁の黒番は棋力が白番より落ちる為、複雑で難しい形を避けるのが、戦いの要領と言える。上手の腕力が発揮できるような場所を減らして、地合いで優位を確立していくのが賢明な戦略である。自分が有利な場所、不利な場所を判断して、強く戦える場所では戦うというメリハリをつける。その為には本書によって実戦でよく出来る形と常用手段を身につけることが肝要である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鄭 壽鉉(チョン スヒョン)
    1956年韓国全羅北道南原市生まれ。2004年マキシム杯入神最強戦ベスト8。1997年から明智大学の囲碁学科教授。これまで約40冊の本を執筆

    洪 敏和(ホン ミンファ)
    1970年、東京生まれ。小学生の頃、兄と碁を始める。韓国外務省勤務の父のもと、アフリカ、ヨーロッパ、南米、日本で様々な経験を積む運に恵まれる。韓国外国語大学卒。大学時代の1995年に、大学アジア囲碁選手権戦優勝。1996年、北京・日中韓アジア囲碁選手権戦韓国代表。囲碁を通じて人の輪が広がるのを願う囲碁ファンの一人である

三、四子局のセオリー(碁楽選書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:鄭 壽鉉(著)/洪 敏和(訳)
発行年月日:2022/08/10
ISBN-10:448800122X
ISBN-13:9784488001223
判型:B6
発売社名:東京創元社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:265ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
その他: 原書名: Cheopbaduk〈Jeong soohyon〉
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