「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン(地域公共人材叢書) [単行本]
    • 「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン(地域公共人材叢書) [単行本]

    • ¥3,850116 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003595354

「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン(地域公共人材叢書) [単行本]

価格:¥3,850(税込)
ゴールドポイント:116 ゴールドポイント(3%還元)(¥116相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本評論社
販売開始日: 2022/08/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン(地域公共人材叢書) の 商品概要

  • 目次

    第1部 対話が地域内アクターの連携をつなぐ
     第1章 対話から始まるローカルな関係 - 京都市における「出会いの場」と「つなぎ手」
     第2章 「課題共有型円卓会議」の実践と展開
     第3章 地域連携型学修 (CBL) がひらく 3 つの対話 --- 交流から生まれるエンパワーメント
     第4章 コミュニティの対話ツールとしての「ゆるキャラの可能性」
    第2部 対話が組織の変革を促す
     第5章 対立を克服する対話の条件とは --- 日韓労働政治比較からの考察
     第6章 窯業都市における地域レジリエンスのハブとしての焼物組合に関する考察
     第7章 テレワークの生産性とユーモアの関係性についての一考察
    第3部 対話が創造的な地域政策を切り拓く
     第8章 対話型行政の進展とその課題 - 市民参加の新たな展開に向けて
     第9章 対話型政策決定の新たなかたち
     第10章 龍谷大学学生気候会議 --- 対話を通した脱炭素社会の形成
     第11章 間文化主義と対話 --- 排除的ポピュリズムを乗り越えるために
    第4部 対話が地域社会の共有を深める
     第12章 ローカルファイナンスと対話
     第13章 多様な関係性構築による農村システムの変革
     第14章 対話による防災教育の変革 - クロスロードを題材とした防災教育授業を事例に
  • 出版社からのコメント

    コミュニティ・組織・社会全般の間に成立する「対話」という実践を振り返る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村田 和代(ムラタ カズヨ)
    ニュージーランド国立ヴィクトリア大学大学院言語学科PhD(言語学)。専門は社会言語学。龍谷大学法学部講師、准教授を経て、龍谷大学政策学部教授。龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンターセンター長(LORC第5期)

    阿部 大輔(アベ ダイスケ)
    1975年生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修了。博士(工学)。専門は都市計画・都市デザイン。政策研究大学院大学研究助手、東京大学都市持続再生研究センター特任助教を経て、龍谷大学政策学部教授。龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター副センター長(LORC第5期)
  • 著者について

    村田 和代 (ムラタ カズヨ)
    龍谷大学政策学部教授

    阿部 大輔 (アベ ダイスケ)
    龍谷大学政策学部教授

「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン(地域公共人材叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:村田 和代(編)/阿部 大輔(編)
発行年月日:2022/08/30
ISBN-10:453558768X
ISBN-13:9784535587687
判型:A5
発売社名:日本評論社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:244ページ
縦:21cm
他の日本評論社の書籍を探す

    日本評論社 「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン(地域公共人材叢書) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!