超難問が解けるのに、なぞなぞが解けません [単行本]
    • 超難問が解けるのに、なぞなぞが解けません [単行本]

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超難問が解けるのに、なぞなぞが解けません [単行本]

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出版社:風詠社
販売開始日: 2022/08/09
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超難問が解けるのに、なぞなぞが解けません [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに/本能寺の変の考察(一)/[一]はじめに/[二]従来の研究/[三]『愛宕百韻』の検証/[四]「中国大返し」の検証/[五]まとめ/特別寄稿 図書館で出会った宝物 伊東万里子/特別寄稿 八犬伝後日物語 里見香華/エッセイ「超一流の二流」/ヴォイニッチ手稿(イタリア)/明暦の大火/エッセイ「神の差配」/短編小説『ボトルキープ』(二〇一六年作品)/おわりに/参考文献・参考資料
  • 出版社からのコメント

    明智光秀は織田信長を殺してはいない!「慧眼」の才、歴史上の数々の謎を解く!
  • 内容紹介

    世界には様々な謎がある。その中でも特に難しい謎――例えば、歴史上誰も解いたことがない謎や意味不明な暗号、未だに犯人が判らない未解決事件などを筆者は「超難問」と呼んでいる。本書で取り上げた〝謎〟は、「本能寺の変」「ヴォイニッチ手稿(イタリア)」「明暦の大火」など。本書の核は「本能寺の変」で、「『愛宕百韻』の解読」、「信長を殺したのは誰か?」、「中国大返しの謎」を古今の史料と筆者の洞察力から解き明かしていく。「慧眼」の才能を持つと自負する筆者が100年から400年間ずっと解かれていない謎に挑み、次々に解明していく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    善津 英治(ゼンツ エイジ)
    1972年生まれ。都内の会社に勤めながら、日本史研究・暗号解読・発明・短編小説執筆を行っている。歴史研究会所属。立教大学卒
  • 著者について

    善津英治 (ゼンツエイジ)
    1972年生まれ/都内の会社に勤めながら、日本史研究・暗号解読・発明・短編小説執筆を行っている。/歴史研究会所属/立教大学卒

超難問が解けるのに、なぞなぞが解けません [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:風詠社 ※出版地:大阪
著者名:善津 英治(著)
発行年月日:2022/08/08
ISBN-10:4434308025
ISBN-13:9784434308024
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:278g
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