朝日新聞記者の書く力―始め方、終わり方 [単行本]
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朝日新聞記者の書く力―始め方、終わり方 [単行本]

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出版社:さくら舎
販売開始日: 2022/08/04
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朝日新聞記者の書く力―始め方、終わり方 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警察担当の新人記者時代から、人気コラム「素粒子」を担当するまで、書いてきた歴史を踏まえ、「書く力」の自然な育て方を示す!どうすればスムーズに書けるようになるか、体験的で実践的な文章術!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―書く自信がないのはなぜ?
    第1章 わかりやすく書くルール
    第2章 個性が表れる文章に
    第3章 気持ちを伝える書き方
    第4章 書くときは五感を総動員
    第5章 語感を磨く方法
    第6章 季節感をアクセントに
    第7章 変化球や裏技も使う
    第8章 ユーモアのひとふりで一変
    第9章 一期一会の文章
  • 出版社からのコメント

    新人記者の手習いから始まり、人気コラム「素粒子」を担当するまでに。人は「書く力」をどう身につけていけるのかを明かす!
  • 内容紹介

    「書く力」は書き出しと終わりの一文で決まる!

    一文で人の印象は決まってしまう! 警察担当だった新人記者の時代にデスクの隣で鍛えられ、ようやく「書く」仕事を任されるようになった著者が、その後、「書ける」記者になり、社会部から外報部に移り、さらに人気コラム「素粒子」を担当するまでの一記者の「書いてきた歴史」を踏まえ、どうすれば、スムーズに書けるようになるかを段階を追って示す。

    著者は言う、野球選手がボールを投げるときのことを思い描いてみてほしい、その一連の動作が「投げる力」。「書く力」も同様に基本動作を確認することで身につく、と。

    書くことが気持ちよく、楽しくなる本!体験的で実践的な文章術!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    真田 正明(サナダ マサアキ)
    1956年、大阪市に生まれる。京都大学文学部哲学科を卒業。1980年、朝日新聞入社。警視庁キャップ、プノンペン・ジャカルタ支局長、アジア総局長などを経て論説副主幹。2010年11月から2018年3月まで夕刊のコラム「素粒子」を担当。2021年に退社後、朝日カルチャーセンターで文章教室の講師を務める
  • 著者について

    真田正明 (サナダマサアキ)
    1956年、大阪市に生まれる。京都大学文学部哲学科を卒業。1980年、朝日新聞入社。警視庁キャップ、プノンペン・ジャカルタ支局長、アジア総局長などを経て論説副主幹。2010年11月から2018年3月まで夕刊のコラム「素粒子」を担当。2021年に退社後、朝日カルチャーセンターで文章教室の講師を務める。
    著書には『朝日新聞記者の200字文章術』(さくら舎)がある。

朝日新聞記者の書く力―始め方、終わり方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:さくら舎
著者名:真田 正明(著)
発行年月日:2022/08/08
ISBN-10:486581356X
ISBN-13:9784865813562
判型:B6
発売社名:さくら舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
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