こんなときどうする?Q&A 処分の難しい不動産を整理するための法律実務―負動産にしないための法的アプローチ [単行本]

こんなときどうする?Q&A 処分の難しい不動産を整理するための法律実務―負動産にしないための法的アプローチ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  負動産の処分、どうしますか？土地自体、建物自体に問題が。どんな対処方法がある？賃貸不動産の遺産分割の方法は？兄弟で相続した不動産だけど放棄したい！など法的に問題のある不動産の処分方法を具体的な事例を通じて検討。抱える悩ましい問題へのアプローチ方法がきっとみつかる！！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　行為能力
  第２章　共有物分割
  第３章　遺産共有関係の解消
  第４章　売却困難な事情または利害関係人の存在
  第５章　契約不適合責任
  第６章　相隣関係
  第７章　再開発

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関口 康晴(セキグチ ヤスハル)
  西村・町田法律事務所。第一東京弁護士会所属。立教大学法学部兼任講師、一般財団法人不動産研究所判例研究員、ビル経営管理士試験試験委員、賃貸不動産経営管理士試験試験委員、日中法律家交流協会（理事・幹事）
  
  町田 裕紀(マチダ ヒロノリ)
  西村・町田法律事務所。第一東京弁護士会所属。ビル経営管理士試験試験委員、投資法人コンプライアンス委員会外部委員、私立大学評議員、事業会社監査役、第一東京弁護士会司法研究委員会、元マンション管理紛争研究部会所属

こんなときどうする?Q&A 処分の難しい不動産を整理するための法律実務―負動産にしないための法的アプローチ の商品スペック