日本は世界最低の英語教育の国だ。英文法の謎を解くが甦る〈下〉 [単行本]
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日本は世界最低の英語教育の国だ。英文法の謎を解くが甦る〈下〉 [単行本]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2022/11/02
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日本は世界最低の英語教育の国だ。英文法の謎を解くが甦る〈下〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いままでの日本の英語教育の欠陥を指摘し、独創的な着想で英文法体系の根本を解き明かした上巻に続いて、英語の土台となる基本語である冠詞と定冠詞をはじめ、可算名詞と不可算名詞、助動詞の使い方、仮定法や第五文型論の簡明な復習にいたるまで、英文法のエッセンスをわかりやすく徹底講義。わが国の英文法理論がかかえる混迷と謎に鋭く迫るとともに、日本人論・日本文化論にも説きおよんだ完結編。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第2部 続・英文法の謎を解く(承前)(なぜ、日本人は英語がへたなのか;基本動詞の使い方について考える;ラテン語文法の「格」と英文法の「文型」の統一に向かって;英語の音声について(発音論))
    第3部 完結・英文法の謎を解く(「人、人間」を表すoneとa person;冠詞a theと複数形の‐sの問題はやっぱり奥が深い;基本語のAll→Many→Some→Noをシステムとして理解する―数量表現の基本;I am a Japanese.「私は日本人です」は間違い英文らしい;「煙草をすってもいいですか」 ほか)
  • 出版社からのコメント

    英語の土台となる文法体系と基本語を独創的な視点から解説し、英語を思想のレベルからわかりやすく解明したベストセラー大復刊!
  • 内容紹介

    日本人の英語理解を根本から問い直す衝撃の論考がいま復活!

    日本人の英語コンプレックスの根底には、実は英語に対する基本的な誤解が横たわっている。

    いままでの日本の英語教育の欠陥を指摘し、独創的な着想で英文法体系の根本を解き明かした上巻に続いて、英語の土台となる基本語である冠詞と定冠詞をはじめ、可算名詞と不可算名詞、助動詞の使い方、仮定法や第五文型論の簡明な復習にいたるまで、英文法のエッセンスをわかりやすく徹底講義。
    わが国の英文法理論がかかえる混迷と謎に鋭く迫るとともに、日本人論・日本文化論にも説きおよんだ完結編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として、講演・執筆活動を続けている。日米の政界・シンクタンクに独自の情報源を持ち、金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語学、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開している

日本は世界最低の英語教育の国だ。英文法の謎を解くが甦る〈下〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2022/10/31
ISBN-10:4198654905
ISBN-13:9784198654900
判型:B6
発売社名:徳間書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:300g
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