新聞記者のち財界人-リーダーたちと考えた国の行方 [単行本]
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新聞記者のち財界人-リーダーたちと考えた国の行方 [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2022/09/01
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新聞記者のち財界人-リーダーたちと考えた国の行方 の 商品概要

  • 目次

    まえがき
    盟友へ 関西経済連合会元会長:秋山喜久
    第1章 雑草記者が行く
    第2章 権力闘争に分け入る
    第3章 プロジェクトが動く
    第4章 財界に「出向」を命ず
    第5章 中国との熱烈交流 波高し
    第6章 海外からの視点に学ぶ
    第7章 次世代を見据える
    第8章 ジャーナリストへ
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    記者として富士・八幡製鉄合併を特報、財界に転じて開発プロジェクトや幹部人事を画策した著者が舞台裏を明かし、国の課題を探る。
  • 内容紹介

    戦後激動期、鉄鋼産業の生き残りをかけた八幡・富士製鉄合併をスクープした記者は、経済団体に転身して「当事者側」に立った。関西空港計画、経済交流、財界の権力闘争。その舞台裏を伝え、この国の行方を語る。
  • 著者について

    萩尾 千里 (ハギオセンリ)
    大阪国際フォーラム会長。1937年、愛知県生まれ、関西大学を卒業後、日刊工業新聞記者となり、「世紀の合併」と言われた八幡・富士製鉄の合併をスクープ、その後、朝日新聞社に移り、経済担当の編集委員。財界での人脈の広さを買われ、1987年同社を退社して関西経済同友会常任幹事・事務局長に就任し、大規模プロジェクトの実現や中国との経済交流などを進めた。大阪国際会議場社長などを歴任。大阪大学招聘教授。

新聞記者のち財界人-リーダーたちと考えた国の行方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版
著者名:萩尾千里(著)
発行年月日:2022/09
ISBN-10:478031237X
ISBN-13:9784780312379
判型:B6
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:290ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:310g
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