琉球近世の社会のかたち―よくわかる沖縄の歴史 [単行本]
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琉球近世の社会のかたち―よくわかる沖縄の歴史 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2022/07/25
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琉球近世の社会のかたち―よくわかる沖縄の歴史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沖縄は、琉球という名の、日本とは別の国だった。同じく一七世紀から一九世紀半ばまでの「近世」ではあるが、「日本近世」とは異なる「琉球近世」の時代。何が異なるのか。日本と対比しながら琉球の経済社会を描く。
  • 目次

     はじめに

    第1話 島津侵攻と琉球統治 ………………………………………………………………… 
      徳川幕府の成立と島津氏  島津氏の琉球侵攻   連行された王たちの処遇0  幕藩体制と石高   江戸時代の日本社会の変化   盛んになる商品生産   財政のあり方とその変化0  薩摩藩の琉球支配   「異国」=琉球王国をどう理解するか0  琉球は石高制の社会ではない

    第2話 琉球の進貢貿易と島津氏
    「冊封体制」とは   進貢貿易の仕組み  薩摩藩からの拘束  特権商人の役割  その後の展開  進貢貿易=「王府は大幅赤字」論

    第3話 世界史の流れと日本・琉球、そして砂糖
    砂糖の「地中海時代」と「大西洋時代」  「大航海時代」  ポルトガルのアジア進出とレキオ   スペインのアメリカ進出 *  中南米の砂糖、「ブラジルの世紀」 * ポルトガルと日本 *  スペインのマニラ進出 *  琉球への甘藷の伝来 *  日本の「鎖国」体制とポルトガル・オランダ *  砂糖の輸入と国産 *  台湾の歴史と砂糖 *  「近代世界システム」 *  イギリスの「生活革命」と「産業革命」 *

    第4話 武士ではなくサムレー ……………………………………………………………… *
      地方制度 *  系図によるサムレーと百姓の区分 *  サムレーの世界 *  百姓の世界日本の「知行」「領地」 *  琉球での「知行」「領地」 *  宜野湾間切の場合 *  王府の役職 *

    第5話 地割という土地制度 ………………………………………………………………… *
      沖縄県作成「地割制度」にみる実態 *  仲吉朝助の「地割制度」*  地割方法の多様 *  地割と租税制度は無関係 *  地割制度の発展段階 *  地割は緩やかな慣行である *  比嘉春潮の地割制度論の検討 *  薩摩藩の門割制度との対比 *

    第6話 個人別にはとらない租税制度 ……………………………………………………… *
      石高と無関係な「地租」 *  石高制という理解への疑問 *  石高制の否定へ  計算基準としても機能しない「石高」 *  間切・村単位に課される租税 *  不可能な滞納処分 *  個別百姓への課税の実態 *  「人頭税」といわれた先島の貢布生産 *  人頭税は「悪平等」ではない *  安良城盛昭の人頭税論 *  間切単位に課される租税 *  不可能な滞納処分 *  個別百姓への課税の実態 *

    第7話 貨幣は流通していたか ……………………………………………………………… *
      日本の貨幣制度の整備 *  江戸時代後半の貨幣 *  貨幣なしでは動けない社会 *  一七世紀琉球での貨幣流通 *  一八世紀の貨幣流通 *  一九世紀の貨幣流通 *  夫役銭というもの *  琉球と薩摩藩との間の貨幣流通 *  琉球と中国との間の貨幣流通 *  明治初期の記述 *  文替り *

    第8話 モノはどのように生産されていたか ……………………………………………… *
      租税としての砂糖製造 *  砂糖の流通 *  役人管理下の労働は「きびしい」か *  砂糖・鬱金は「商品」ではない *  鬱金と藍の場合 *  反布生産の実際 *  耕作は鞭うちで強制されていたか *  自給生産農業 *

    第9話 外国人は琉球の社会をどう見たか ………………………………………………… *
      ベイジル・ホールの航海記 *  フォルカードの琉球日記 *  ペリーの遠征記 *  ペリー艦隊のもう一つの遠征記 *

    第10話 身売りはあっただろうか ………………………………………………………… *
     そもそもの疑問 *  明治期の調査書の意義 *  「身売り」は出てくるはずがない *  比嘉春潮「身売りする百姓」 *  仲地哲夫「階層分化」 *  仲地哲夫「ウェーキと身売り百姓」 *  豊見山和行「久米島の人口減少とその影響」 *  豊見山和行「王国末期の様相」 *  西里喜行「近世末期の内政問題と対外関係」 *

    おわりに
  • 内容紹介

    沖縄は、琉球という名の、日本とは別の国だった。
    同じく17世紀から19世紀半ばまでの「近世」ではあるが、「日本近世」とは異なる「琉球近世」の時代。何が異なるのか。日本と対比しながら琉球の経済社会を描く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    来間 泰男(クリマ ヤスオ)
    1941年那覇市生まれ。宇都宮大学農学部、同大学院農学研究科(農業経済学専攻)出。1970‐2010年沖縄国際大学、現在は名誉教授
  • 著者について

    来間泰男 (クリマヤスオ)
    1941年那覇市生まれ。宇都宮大学農学部、同大学院農学研究科(農業経済学専攻)出。1970-2010年沖縄国際大学、現在は名誉教授。主な著書、『沖縄の農業(歴史のなかで考える)』(日本経済評論社)、『沖縄県農林水産行政史 第1・2巻』(農林統計協会、九州農業経済学会学術賞を受賞)、『沖縄経済の幻想と現実』(日本経済評論社、伊波普猷賞を受賞)、日本経済評論社から「シリーズ沖縄史を読み解く」(全5巻・9冊)、『琉球王国の成立と展開』を刊行。

琉球近世の社会のかたち―よくわかる沖縄の歴史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:来間 泰男(著)
発行年月日:2022/08/01
ISBN-10:4818826162
ISBN-13:9784818826168
判型:B6
発売社名:日本経済評論社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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