基礎・栄養素・栄養医療の実践からなるカラーアトラス栄養学 第8版 [単行本]
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基礎・栄養素・栄養医療の実践からなるカラーアトラス栄養学 第8版 [単行本]
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基礎・栄養素・栄養医療の実践からなるカラーアトラス栄養学 第8版 [単行本]

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出版社:産調出版
販売開始日: 2022/08/31
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基礎・栄養素・栄養医療の実践からなるカラーアトラス栄養学 第8版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    これほどの栄養学の知識が一冊で学べる書籍は類がないといえる納得のいく情報量に加え、各自の必要なレベルに応じた膨大な数の図版もオールカラーで掲載。すべての医療従事者と、正しい栄養学の知識と最新情報を得たいすべての方々の必携書。栄養学の科学的根拠をまとめた、世界一信憑性の高い栄養学の教科書!
  • 目次

    著者紹介/推薦文 溝口 徹/監修者序文 北原 健/監修者序文 前田 祐輔 他/著者序文/第8版の出版によせて
    ■基礎
    栄養の基礎
     栄養素/ドイツにおける食事摂取基準/予防的食事/栄養摂取の推奨値
    身体の成り立ち
     身体の構成成分/水分バランス/栄養素の分布 Ⅰ/栄養素の分布 Ⅱ
    エネルギー収支
    エネルギー変換/エネルギーの供給と利用/エネルギーの消費/エネルギー需要/臓器内のエネルギー/エネルギー収支の制御
    栄養の吸収
    恒常性 Ⅰ/恒常性 Ⅱ/胃の働き/吸収 Ⅰ/吸収 Ⅱ/大腸/腸肝循環/消化 Ⅰ/消化 Ⅱ
    ■栄養素
    炭水化物
    構造と性質/消化と吸収/代謝 Ⅰ/代謝 Ⅱ/グルコース恒常性 Ⅰ/グルコース恒常性 Ⅱ/耐糖能/フルクトースとガラクトース/糖アルコール Ⅰ/糖アルコール Ⅱ/糖タンパク質/食物繊維 Ⅰ/食物繊維 Ⅱ/含有量と予防
    脂質
    分類/脂肪酸/脂質消化/吸収/輸送/LDL/HDL/食後脂質代謝/リポタンパク質リパーゼ/脂肪酸代謝/コレステロール Ⅰ/コレステロール Ⅱ/調節機能 Ⅰ/調節機能 Ⅱ/調節機能 Ⅲ/必要量と予防
    タンパク質
    分類 Ⅰ/分類 Ⅱ/分類 Ⅲ/消化と吸収/代謝/アミノ酸の恒常性/調節機能 Ⅰ/調節機能 Ⅱ/タンパク質の評価/含有量と必要量
    脂溶性ビタミン
    ビタミンA Ⅰ/ビタミンA Ⅱ/ビタミンA Ⅲ/ビタミンA Ⅳ/ビタミンA Ⅴ/β-カロテン Ⅰ/β-カロテン Ⅱ/ビタミンD Ⅰ/ビタミンD Ⅱ/ビタミンD Ⅲ/ビタミンE Ⅰ/ビタミンE Ⅱ/ビタミンK Ⅰ/ビタミンK Ⅱ
    水溶性ビタミン
    アスコルビン酸 Ⅰ/アスコルビン酸 Ⅱ/チアミン Ⅰ/チアミン Ⅱ/リボフラビン Ⅰ/リボフラビン Ⅱ/ナイアシン Ⅰ/ナイアシン Ⅱ/パントテン酸 Ⅰ/パントテン酸 Ⅱ/ビオチン Ⅰ/ビオチン Ⅱ/ピリドキシン Ⅰ/ピリドキシン Ⅱ/コバラミン Ⅰ/コバラミン Ⅱ/葉酸 Ⅰ/葉酸 Ⅱ
    ビタミンの相互作用
    ビタミンB群の相互作用/フリーラジカル Ⅰ/フリーラジカル Ⅱ/フリーラジカル Ⅲ/ビタミン様物質 Ⅰ/ビタミン様物質Ⅱ
    ミネラルと微量元素
    カルシウム Ⅰ/カルシウム Ⅱ/カルシウム Ⅲ/リン/マグネシウム/硫黄/ナトリウムと塩化物/カリウム/鉄 Ⅰ/鉄 Ⅱ/鉄 Ⅲ/ヨウ素 Ⅰ/ヨウ素 Ⅱ/ヨウ素 Ⅲ/フッ素/セレン Ⅰ/セレン Ⅱ/亜鉛 Ⅰ/亜鉛 Ⅱ/銅 Ⅰ/銅 Ⅱ/マンガン/モリブデン/クロム/バナジウム/スズとニッケル/コバルト・ホウ素・リチウム/ケイ素・ヒ素・鉛
    非栄養成分
    植物化学物質 Ⅰ/植物化学物質 Ⅱ/スーパーフード/アルコール Ⅰ/アルコール Ⅱ/アルコール Ⅲ/スパイス/添加剤 Ⅰ/添加剤 Ⅱ/甘味料/汚染 Ⅰ/汚染 Ⅱ
    ■栄養医療の実践
    食品の安全性
    医薬品と食品 Ⅰ/医薬品と食品 Ⅱ/機能性食品と健康強調表示/プレバイオティクスとプロバイオティクス/細菌叢 Ⅰ/細菌叢 Ⅱ/食品のリスク
    食品の品質
    品質とは?/生産過程における品質管理/品質の改善 Ⅰ/品質の改善 Ⅱ/隠れた飢餓Ⅰ/隠れた飢餓 Ⅱ/隠れた飢餓 Ⅲ/食料生産と気候変動/持続可能性と栄養/有機マーク/加工および保存と栄養素/衛生
    特殊な生活状況と食事
    妊娠/授乳期/周産期プログラミング Ⅰ/周産期プログラミング Ⅱ/乳児期から青年期/高齢者/スポーツ/強壮物質
    特殊な食事法
    菜食主義と純菜食主義/フードコンバイニング法と低炭水化物ダイエット/代替ダイエット/経腸栄養法
    栄養状態の評価
    評価法 Ⅰ/評価法 Ⅱ/栄養調査/栄養状態(ドイツ栄養医学会)/食生活・カウンセリング
    栄養医療
    低体重/摂食障害/肥満 Ⅰ/肥満 Ⅱ/肥満 Ⅲ/糖尿病 Ⅰ/糖尿病 Ⅱ/脂質代謝障害/メタボリック症候群:インスリン抵抗性症候群/リウマチと痛風/骨粗しょう症/食物不耐症 Ⅰ/食物不耐症 Ⅱ/慢性炎症性腸疾患(CED)/加齢黄斑変性症(AMD)/腫瘍/微量栄養素不足のリスクグループ/微量栄養素の補充/エビデンスに基づく栄養学

    付録
    略語/一覧表/さらなる学習と補足情報/インターネットアドレスとガイドライン
    索引
  • 出版社からのコメント

    最新の基礎知識や栄養医療の実践など、世界一信憑性の高い栄養学の教科書。予防医療や栄養医療の専門分野等あらゆるニーズに応える。
  • 内容紹介

    これほどの栄養学の知識が一冊で学べる書籍は類がないといえる納得のいく情報量に加え、各自の必要なレベルに応じた膨大な数の図版もオールカラーで掲載。
    正しい知識を基に情報を選択しなければならない栄養士や管理栄養士、また食事療法やサプリメント開発者にも大いに役立つ最高傑作の栄養学の教科書!

    現在の医療や療法の現場において栄養学は欠かすことのできない必須の知識となっていることは明らかであり、予防医学としての位置づけも確立されてきている。本書は、栄養学を学ぶ学生、栄養士、食事療法士、薬剤師、医師、看護師、栄養系の資格を目指す方、栄養に興味のある一般の方など、あらゆる人々に対応した構成となっており、栄養学の最新基礎知識および栄養素、栄養医療の実践を完全に網羅している。
    また、健康と栄養の関係はたいへん複雑であり、栄養に関する誤りや非伝染性疾患に対処するために正しい選択をしなくてはならない場面において、栄養学の基礎知識は不可欠である。本書は栄養素とその作用を個別に観察するだけでなく、実際の食事という観点からも栄養や食品を論じている。

    【第8版の特徴】
    ・4年ごとに改訂し、時代に合わせた内容を随時更新。最も正しい最新情報を提供。
    ・古い部分は削除、変更、あるいは新たに書き直され、ビタミン、エピジェネティクス、細菌叢などさまざまな分野における学術的発見を新たに追加。
    ・持続可能性と栄養、プレバイオティクス、周産期プログラミング、スーパーフード、食物不耐性、隠れた飢餓などの分野では内容を更新および全面差替え。
    ・新情報の図版の更新、出展機関等の情報更新による数値の変更や近年の研究結果による新な文言の追加。

    【本書の特徴】
    ◎見やすく理解しやすい1項目1見開き構成。左・解説ページ&右・カラー図表ページで、栄養の最新基礎知識がわかる。
    ◎コンパクトサイズでありながら他に類がないと言い切れる充実の内容。基礎編、栄養素編、栄養医療の実践編の3編でなる。
    ◎栄養医学の専門家から栄養学の学生、また資格取得のための指南書としても大いに活用できる理想的な教科書。
    ◎8つの言語に翻訳され、世界中の栄養の基礎を扱う専門書に対する関心が最も強い書。

    本書は、栄養学の科学的根拠をまとめ、世界一信憑性の高い栄養学の教科書と言える。


    推薦:溝口 徹(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所代表理事)

    図書館選書
    最新の基礎知識や栄養医療の実践など、テーマごとに図解を交えた世界一信憑性の高い栄養学の教科書。臨床現場で働く医師、看護師、薬剤師、カウンセラー等の医療従事者に必須である栄養学がこれ一冊でまるごと解る!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ビーザルスキ,ハンス・コンラート(ビーザルスキ,ハンスコンラート/Biesalski,Hans Konrad)
    医学者。栄養医学を専門とする。生理学において博士号を取得し、大学教授資格を得たのち、ビタミンの魅力的な世界に対する学術的関心が高まる、以降、同分野において研究活動を続けている。1993年、ホーエンハイム大学生化学および栄養学科の教授職に就くため、故郷ラインヘッセン地方を去り、シュヴァーベン地方へと移住。2017年まで学科を率いてビタミン摂取と疾病の関係を研究した。基礎研究を通じて得た見知を実際の医療に応用することを最重要課題とみなしてきた。近年では、「フード・セキュリティ・センター」のディレクター(2007年まで)として、ほかの国際機関とともに貧困国、特に女性と児童におけるビタミン供給を確実にするための方法に関心を寄せ、解決策を模索している。貧しい国におけるビタミン欠乏、いわゆる隠れた飢餓の分野での功績が認められ、2017年にユストゥス・フォン・リービッヒ賞世界食糧賞を授与された。基礎研究を実践に活かすには、これまで著者が数冊の教科書にまとめてきた栄養学の生理学的および生化学的プロセスの知識が不可欠になる。芸術センスに長け、特に舞台美術に造詣が深い夫人が、プリントメディアやデジタルメディアにおける学術的内容の可視化をサポートしている

    グリム,ペーター(グリム,ペーター/Grimm,Peter)
    栄養学者。ホーエンハイム大学において栄養学を学び、これがのちの広範囲にわたる活躍の基盤となる。ハンス=ゲオルク・クラッセン教授のもと、栄養の薬理および毒性の研究により博士号を取得。以後、ホーエンハイム大学の非常勤講師を務めるかたわら、ドイツ栄養協会バーデン・ヴュルテンベルグ州支部の会長を兼務。さらにさまざまな参加者を対象とした継続教育の企画と運営、書籍やパンフレットの執筆、セミナーやコースの担当など多岐にわたり活躍し、諸団体や産業界との関わりも深い。医療技術分野の専門学校の学部長として授業も担当している。栄養に対する見方は、学術的な見地と栄養教育のバランスを特徴としている。科学は詳細な結果を個別のものとして観察する傾向が強いが、人々の行動を変えるためには、わかりやすいメッセージが欠かせないからである

    ノビツキー-グリム,スザンネ(ノビツキーグリム,スザンネ/Nowitzki-Grimm,Susanne)
    栄養学者。ミュンヘンのマックス・プランク生化学研究所で技術アシスタントを務めていた一時期を除いて、故郷のシュトゥットガルトで活動。ホーエンハイム大学で博士号を取得したのちに結婚し、家族と仕事の両立に成功する。最初のステップは栄養アドバイザーとしての開業だった。そこに講師業と医学分野の執筆業が加わる。グリム教授とともに、ドイツ栄養協会のバーデン・ヴェルテンベルク州支部を設立し、長年にわたりプロジェクトマネジャーとして活躍。同州の学校・託児施設における給食ネットワークの確立に貢献した。同時にトレーナーおよび著作家としての活動にも励み、現在は「トレーニング・オン・フード」の名で事業を展開している。消費者向けおよび専門家向けのセミナーを開催し、企業の健康促進や地域の給食についてアドバイスを行いながら、栄養士や薬剤師などの医療専門家の育成に取り組んでいる。シュヴェービッシュ・グミュント教育大学、DIU、ホーエンハイム大学で学生相手のセミナーも開いている。記事、パンフレット、書籍なども執筆

    北原 健(キタハラ ツヨシ)
    株式会社デトックス代表。日本オーソモレキュラー医学会理事。1971年慶應義塾大学法学部卒業。1999年米国がん専門学院「American Biologics」就業。2002年日本オーソモレキュラー医学会設立。2010年Nutri Genomics(遺伝子栄養療法)研究会会長就任。2012年「Global Autism Collaboration(国際自閉症協力機構)」日本代表兼米国本部諮問委員会委員、「Circulating Tumor Cell(末梢血循環腫瘍細胞)」研究部会事務局

    前田 裕輔(マエダ ユウスケ)
    岡山県出身。関西医科大学卒。日本内科学会認定内科医。日本抗加齢医学会認定医。グランプロクリニック銀座院長。医療法人愛喜会前田医院理事。一般社団法人日本先制臨床医学会理事。一般社団法人国際自由診療医学会(International Society of Functional and Lifestyle Medicine)代表理事
  • 著者について

    ハンス・コンラート・ビーザルスキ (ハンス コンラート ビーザルスキ)
    医学者。栄養医学を専門とする。ホーエンハイム大学生物化学栄養研究所教授(1993-?)
    2007年までフード・セキュリティ・センターのディレクターとして、ほかの国際機関とともに貧困国、特に女性と児童におけるビタミン供給を確実にするための方法に関心を寄せ、解決策を模索している。本書にも掲載がある、貧しい国におけるビタミン欠乏、いわゆる隠れた飢餓(微量栄養素欠乏症)の分野での功績が認められ、2017年にユストゥス・フォン・リービッヒ賞世界食糧賞を授与された。
    [科学的貢献]
    内耳の発達と機能、肺機能(成熟および粘液性バリア)に対するビタミンAの重要性に取組む。肝臓外の臓器や組織におけるビタミンA(レチニルエステル)の貯蔵可能性についての初めての説明は、ビタミンA代謝の研究のための新しい知見となる。1995年に、循環リチニルエステルに対する代替代謝経路が存在することの実証に成功。

    ペーター・グリム (ペーター グリム)
    栄養学者。ホーエンハイム大学において栄養の薬理および毒性の研究により博士号を取得。以後、ホーエンハイム大学の非常勤講師を務めるかたわらドイツ栄養協会バーデン・ヴュルテンベルグ州支部の会長を兼務。また医療技術分野の専門学校の学部長として授業も担当している。栄養に対する見方は、学術的な見地と栄養教育のバランスを特徴としている。

    スザンネ・ノビツキー-グリム (スザンネ ノビツキー グリム)
    栄養学者。ホーエンハイム大学で博士号を取得したのちに結婚。その後栄養アドバイザーとして開業し、グリム教授とともに、ドイツ栄養協会のバーデン・ヴュルテンベルク州支部を設立し、長年にわたりプロジェクトマネジャーとして活躍。同州の学校・託児施設における給食ネットワークの確立に貢献した。

    北原 健 (キタハラ ツヨシ)
    株式会社デトックス代表。日本オーソモレキュラー医学会理事。1971年慶應義塾大学法学部卒業。1999 年米国がん専門病院「American Biologics」就業。2002 年日本オーソモレキュラー医学会設立。2010 年Nutri Genomics(遺伝子栄養療法) 研究会会長就任。2012 年「Global Autism Collaboration(国際自閉症協力機構)」日本代表兼米国本部諮問委員会委員、「Circulating Tumor Cell(末梢血循環腫瘍細胞)」研究部会事務局。主な監訳書に『自閉症 回復への道しるべ』(ガイアブックス)、監修書に『脳に効く栄養』(中央アート出版社)、『遺伝子に話しかけなさい 自閉症は回復できる!』(セルバ出版)、『ポケットアトラス栄養学』(ガイアブックス)など。

    前田 裕輔 (マエダ ユウスケ)
    岡山県出身。関西医科大学卒。日本内科学会認定内科医。日本抗加齢医学会認定医。グランプロクリニック銀座院長。医療法人愛喜会前田医院理事。一般社団法人日本先制臨床医学会理事。一般社団法人国際自由診療医学会(International Society of Functional and Lifestyle Medicine)代表理事。

    長谷川 圭 (ハセガワ ケイ)
    高知大学人文学部卒業。渡独。フリードリヒ・シラー大学哲学部修士課程卒業。大学の教員を務めるかたわら、医療、技術、観光など幅広いジャンルの翻訳を手がける。訳書に、『整形外科における理学療法』『植物療法(フィトセラピー)事典』『スポーツ筋損傷 診断と治療法』(いずれもガイアブックス)など。

基礎・栄養素・栄養医療の実践からなるカラーアトラス栄養学 第8版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ガイアブックス
著者名:ハンス・コンラート ビーザルスキ(著)/ペーター グリム(著)/スザンネ ノビツキー-グリム(著)/北原 健(日本語版監修)/前田 裕輔(日本語版監修)/長谷川 圭(訳)
発行年月日:2022/09/01
ISBN-10:4866540672
ISBN-13:9784866540672
旧版ISBN:9784882829331
判型:B6
発売社名:ガイアブックス
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:424ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
その他: 原書名: Taschenatlas Ern¨ahrung〈Biesalski,Hans Konrad;Grimm,Peter;Nowitzki-Grimm,Susanne〉
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