岡本綺堂―怪談文芸名作集 [単行本]
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岡本綺堂―怪談文芸名作集 [単行本]
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岡本綺堂―怪談文芸名作集 [単行本]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2022/09/15
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岡本綺堂―怪談文芸名作集 [単行本] の 商品概要

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    青蛙神;猿の眼;笛塚;鰻に呪われた男;赤い杭;置いてけ堀;権十郎の芝居;こま犬;異妖篇;月の夜がたり;水鬼;馬来俳優の死;停車場の少女;木曾の旅人;影を踏まれた女;鐘が淵;河鹿;父の怪談;指環一つ;離魂病;百物語
  • 出版社からのコメント

    今年、生誕150年を迎える岡本綺堂。本書はとりわけ「怖い」「怪しい」作品に特化した、非常に珍しいアンソロジーである。
  • 内容紹介

    今年、生誕150年という記念すべき節目の年を迎える岡本綺堂。『修善寺物語』『鳥辺山心中』など新歌舞伎作品や、「半七捕物帳」などの時代小説で、現在も多大な人気を博しているが、その一方で、幻想怪奇文学の名匠としても活躍した。本書は綺堂の新たな魅力が発見できる貴重な一冊である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 綺堂(オカモト キドウ)
    1872~1939年。東京芝高輪生まれ。府立一中(現・日比谷高等学校)卒業後、東京日日新聞などに勤務し、記者として働きながら戯曲の執筆を始め『維新前後』『修禅寺物語』などの新歌舞伎の名作を次々に発表。著名な劇作家となり、「綺堂物」という言葉も生まれた。その後、「シャーロック・ホームズ」に触発され、探偵小説『半七捕物帳』を執筆し人気を博した

    東 雅夫(ヒガシ マサオ)
    1958年神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。82年から「幻想文学」、2004年からは「幽」の編集長を歴任。11年『遠野物語と怪談の時代』で日本推理作家協会賞を受賞

岡本綺堂―怪談文芸名作集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:岡本 綺堂(著)/東 雅夫(編)
発行年月日:2022/09/18
ISBN-10:4575245631
ISBN-13:9784575245639
判型:B6
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:416ページ
縦:19cm
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