猿が啼くとき人が死ぬ(双葉文庫) [文庫]
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猿が啼くとき人が死ぬ(双葉文庫) [文庫]
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猿が啼くとき人が死ぬ(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2022/09/08
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猿が啼くとき人が死ぬ(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原宿のマンションで雑誌「トラベル日本」の記者・広川克樹と、旅行社に勤める中村かおりの死体が発見された。解剖の結果、広川と中村の死亡推定時刻には差があり、先に広川が死んだことが判明。さらに広川が死亡する前、猿の啼き声をきいたという証言があった。捜査に乗り出した十津川は、広川が最近取材したという日光へ行く。そこで5年前に起きた軽飛行機の墜落事故現場に出向き、十津川は猿の啼き声をきく…。
  • 出版社からのコメント

    著者は死しても十津川警部は永遠なり。事件があるところに十津川あり!
  • 内容紹介

    原宿のマンションで雑誌「トラベル日本」の記者、広川克樹と旅行社の会社員、中村かおりが殺された。その時刻、現場で猿の啼き声が響いたという。捜査に出動した十津川警部は、記者が最近取材に訪れた日光に向かう。そこで得た話は、五年前に起きた飛行機事故のことだった。墜落現場に出向いた十津川は、猿の啼き声をきく。人間の欲望が生んだ残忍な事件に十津川は激怒する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ミステリーを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベルミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞に輝く。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。10年、第45回長谷川伸賞、19年、第4回吉川英治文庫賞を受賞。22年死去

猿が啼くとき人が死ぬ(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2022/09/11
ISBN-10:4575525960
ISBN-13:9784575525960
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:325ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:161g
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