鬼人幻燈抄〈4〉幕末編 天邪鬼の理(双葉文庫) [文庫]
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鬼人幻燈抄〈4〉幕末編 天邪鬼の理(双葉文庫) [文庫]
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鬼人幻燈抄〈4〉幕末編 天邪鬼の理(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2022/09/08
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鬼人幻燈抄〈4〉幕末編 天邪鬼の理(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文久二年(1862年)。酒を巡る騒動から6年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった。武士と鬼―滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。大人気和風ファンタジーシリーズの第四巻が文庫化!
  • 出版社からのコメント

    討幕の動きが強まるなか、甚夜は鬼を使役する武士と出会う。滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。大人気和風ファンタジー第四巻!
  • 内容紹介

    文久二年(1862年)。酒を巡る騒動から6年、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった。武士と鬼――滅びゆく者たちの美学を描く幕末の物語。大人気和風ファンタジーシリーズの第四巻が文庫化!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中西 モトオ(ナカニシ モトオ)
    WEBで発表していた小説シリーズ『鬼人幻燈抄』でデビュー

鬼人幻燈抄〈4〉幕末編 天邪鬼の理(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:中西 モトオ(著)
発行年月日:2022/09/11
ISBN-10:4575526061
ISBN-13:9784575526066
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:350ページ
縦:15cm
厚さ:1cm
重量:175g
その他:幕末編 天邪鬼の理
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