Pythonではじめる音のプログラミング―コンピュータミュージックの信号処理 [単行本]
    • Pythonではじめる音のプログラミング―コンピュータミュージックの信号処理 [単行本]

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出版社:オーム社
販売開始日: 2022/09/06
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Pythonではじめる音のプログラミング―コンピュータミュージックの信号処理 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コンピュータミュージックをささえる音の信号処理をゼロから理解。音響学の基本、MIDIファイルの読み取りから、シンセサイザとエフェクタのしくみまで、ていねいに解説。打楽器・管楽器・弦楽器・鍵盤楽器の音をゼロからつくり出すフルスクラッチ合成のレシピを紹介。
  • 目次

    第1章 音響学
    第2章 サウンドプログラミング
    第3章 コンピュータミュージック
    第4章 MIDI
    第5章 ディジタル信号処理
    第6章 シンセサイザ
    第7章 エフェクタ
    第8章 ミキシング
    第9章 打楽器の音をつくる
    第10章 管楽器の音をつくる
    第11章 弦楽器の音をつくる
    第12章 鍵盤楽器の音をつくる
    索引
  • 出版社からのコメント

    サウンドプログラミングの入門書。基本からはじめ、コンピュータでの音の考え方、信号処理の基礎、シンセサイザの音作りなどを解説。
  • 内容紹介

    Pythonで音作りをはじめよう!
    ・音のプログラミングが音響楽の基本からわかる!
    ・音の信号処理もていねいに解説!
    ・打楽器・管楽器・弦楽器・鍵盤楽器の音が手もとで作れる!
    ・ソースコードはWebからダウンロード可能!
     
    本書は、コンピュータで音作りをしてみたい方に向けた、サウンドプログラミングの入門書です。音作りに興味があるけど何からはじめたらという初心者のために音響の基本から解説をはじめ、コンピュータでの音の考え方、音を加工するディジタル信号処理の基礎をていねいに説明し、シンセサイザ、エフェクタの音作りなどを解説します。さらに、さまざまな音響合成のテクニックとともに、その具体例として、ゼロから楽器音をつくり出すフルスクラッチ合成のレシピを紹介します。サウンドプログラミングの言語には、音データの読み書きはもちろん、波形、周波数特性、そしてスペクトログラムの描画も簡単に行える、Pythonを採用しています。
    Pythonを使ってサウンドプログラミングの第一歩を踏み出しましょう!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青木 直史(アオキ ナオフミ)
    北海道大学大学院情報科学研究院助教。博士(工学)。1972札幌生まれ。現在、北海道大学大学院情報科学研究院助教

Pythonではじめる音のプログラミング―コンピュータミュージックの信号処理 の商品スペック

商品仕様
出版社名:オーム社
著者名:青木 直史(著)
発行年月日:2022/09/05
ISBN-10:4274228991
ISBN-13:9784274228995
判型:A5
発売社名:オーム社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:290ページ
縦:21cm
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