目を合わせるということ(角川文庫) [文庫]
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目を合わせるということ(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/08/24
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目を合わせるということ(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「アイドルになりたい女の子は、一体どんな子なのか見てみたかった」。意外な理由で受けたオーディションに合格しBiSHのメンバーとなった著者の3年間の軌跡。ライブの裏側、メンバーや楽曲、作詞に対する想い…半年間にわたって綴られた本編に加え、当時を振り返った一言付きの“モモコグミカンパニー流”「Twitter名言集」と書き下ろしの「文庫版あとがき」を新たに収録。解散を前に思うこと。等身大が詰まったエッセイ集!
  • 目次

    はじめに

    Chapter1 Welcome to the BiSH Parade
    「よくこんなことやってられるよね」
    オーディション雑誌
    自由な大人たち
    旧BiSのカッコよさ
    君たちはクソアイドルです
    踊ってみた、少しも楽しくなかった
    ユカコラブデラックス脱退
    カッコ悪いままステージに立つ
    笑顔の意味

    Chapter2 Chaos BiSH
    2回目のオーディション
    ハグ・ミィ脱退
    成長痛
    BiSHの柱の元キャプテン
    透き通るような女の子
    5人のBiSHに足りなかったもの
    「モモコのこと嫌いだった」
    素のリンリンが好き
    空気を変える天才
    頑張ってるのはカッコ悪い
    歌詞
    嘘のない言葉しか伝わらない

    Chapter3 Momoko
    小学生
    「背中から黒いオーラが出てるよ」
    笑ってできた友達
    部活動
    ヘンなところが面白い

    Chapter4 The BiSH Show
    「オーケストラ」が消えた!?
    アイドルになりたい女の子たち
    世の中生きづらいけど、がんばらなくても楽しめるよ
    10代限定ライブ
    0の自分を1にする
    「Nothing.」について
    本当の裏側
    幕張メッセと卒論
    アイナの振り付け
    BiSHはアイドル!?
    背中を見せ続けるということ
    できないからやらないのはダサイ

    Chapter5 Lifestyles of the BiSH & Famous
    カラフル
    BiSHらしさの作られ方
    JAM
    高橋久美子さん
    歌うってどういうことか分かった気がした
    苦手なことで世界を広げる 
    Mステ前日

    Bonus Track1 関係者インタビュー
    渡辺淳之介(WACK)
    モモコグミカンパニー母

    おわりに

    Bonus Track2 Twitter名言集

    文庫版あとがき 「生きていた。頑張って、生きていた。」
  • 出版社からのコメント

    BiSH3年間の軌跡を綴る、モモコグミカンパニー初のエッセイ、文庫化!
  • 内容紹介

    “楽器を持たないパンクバンド”として人気を誇るBiSHのモモコグミカンパニーによる初エッセイが、待望の文庫化!
    2015年3月のグループ結成後、わずか3年で初のMステ出演を果たすまでのグループと著者自身の軌跡を辿る1冊。
    約半年間にわたって綴られた本編の他、モモコグミカンパニー母とWACK代表の渡辺淳之介氏のインタビューも掲載。
    また、書き下ろしの「文庫版あとがき」に加え、単行本刊行当時のツイートから「名言ツイート」をピックアップした「Twitter名言集」を新たに収録。当時のツイートを振り返った書き下ろしの一言も掲載。
    グループで最も多くの楽曲で作詞を手がける著者だからこその、瑞々しく真っすぐな言葉が胸を打つエッセイ集!

    図書館選書
    何者でもなかったひとりの少女は、どのように人気グループの一員になったのか。 “楽器を持たないパンクバンド”BiSHの3年間の軌跡を綴った著者初のエッセイ集。書き下ろしも加えて待望の文庫化!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    モモコグミカンパニー(モモコグミカンパニー)
    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー。結成時からのメンバーであり、最も多くの楽曲で作詞を手がける。2018年3月に初の著書『目を合わせるということ』(シンコーミュージック・エンタテイメント)を上梓。その独自の世界観は圧倒的な支持を得ている。BiSHは、21年に『第72回NHK紅白歌合戦』に初出場。2023年をもって解散することを発表し、話題を呼んだ
  • 著者について

    モモコグミカンパニー
    2015年3月結成の“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー。結成時からのメンバーであり、最も多くの楽曲で作詞を手がける。
    2018年3月に初の著書『目を合わせるということ』(シンコーミュージック)、20年12月に『きみが夢にでてきたよ』(SW)、22年3月には初の小説『御伽の国のみくる』(河出書房新社)を上梓。
    BiSHは、21年8月発売のメジャー4thアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』が3作連続・通算3作目のオリコンチャート1位を獲得。同年、第72回NHK紅白歌合戦に出場した。

目を合わせるということ(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:モモコグミカンパニー(著)
発行年月日:2022/08/25
ISBN-10:4041128315
ISBN-13:9784041128312
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:215ページ
縦:15cm
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