ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく(光文社未来ライブラリー) [文庫]
    • ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく(光文社未来ライブラリー) [文庫]

    • ¥83626 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003600332

ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく(光文社未来ライブラリー) [文庫]

価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2022/08/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく(光文社未来ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1980年8月、本書は小室直樹氏のデビュー作として刊行され、40万部超のベストセラーとなった。小室氏は一躍時代の寵児となり、様々なメディアで言論活動を行うようになる。’91年、予言通りにソ連は崩壊する。なぜ小室氏だけにこのような分析が可能だったのか?予言の背後にある理論はどういうものだったのか?今でも色あせない学問的価値を持つ名著を復刊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ソビエトの内部崩壊がはじまった(ソ連社会はロシア革命直前とそっくりだ;ソ連的経営には致命的欠陥がある;中世的意識のままのソ連労働者 ほか)
    2 ソビエト軍は見せかけほど恐くない(ソ連軍を“張り子の熊”にした組織の論理;みずからの弱さを知ったソ連軍が危ない)
    3 日本を滅ぼす“平和・中立”の虚構(国家の行動原理には二つのものがある;アフガン事件の責任はアメリカにある;先制降伏をとなえる日本の防衛論の低次元ぶり ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小室 直樹(コムロ ナオキ)
    1932年東京生まれ。京都大学理学部数学科卒業。大阪大学大学院経済学研究科、東京大学大学院法学政治学研究科修了。法学博士(東京大学)。この間、フルブライト留学生として、ミシガン大学、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学各大学院で研究生活を送る。2010年逝去

ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく(光文社未来ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:小室 直樹(著)
発行年月日:2022/08/20
ISBN-10:4334770592
ISBN-13:9784334770594
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:243ページ
縦:15cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく(光文社未来ライブラリー) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!