エネルギーの地政学(朝日新書) [新書]
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エネルギーの地政学(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2022/08/12
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エネルギーの地政学(朝日新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経済と生活の大動脈“エネルギー”世界はこの試練を乗り越えられるのか?ロシアによるウクライナ侵攻により、エネルギー市場は大混乱に陥り、「サハリン2」日本排除は電力逼迫を深刻化させる。世界中でエネルギーの供給や安全保障が危機にある今、自給率が低く外交上不利な日本はどう対応すればいいのか。エネルギーを巡る地政学リスクを読み解き、わが国がとるべき政策と外交を示す、刮目の書!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 国際エネルギー情勢と地政学
    第1章 2021年以降のエネルギー価格高騰―不安定化する国際エネルギー市場
    第2章 ウクライナ危機のインパクトと地政学
    第3章 重要さ増すエネルギー安全保障
    第4章 ウクライナ危機と脱炭素化―その影響と課題
    第5章 国際エネルギー秩序の現状と課題
    第6章 国際エネルギー情勢を左右する地政学―主要国の相互関係
    第7章 エネルギー地政学を左右する主要国―各国の地域情勢と重要性
    第8章 日本の課題と対応戦略
  • 内容紹介

    ロシアによるウクライナ侵攻を契機に、世界中に電力危機が広まっている。エネルギー経済研究の第一人者が、複雑な対立や利害を内包するエネルギー問題を地政学の切り口で論じ、日本が安全保障上のリスクにどう対峙するかを提言する。加えて、原発再稼働、脱炭素などの政策と戦略についても考察する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 堅(コヤマ ケン)
    1986早稲田大学大学院経済学修士修了、日本エネルギー経済研究所入所。2001年英国ダンディ大学博士号取得。2011年同研究所常務理事、首席研究員、2020年同研究所専務理事、首席研究員。2013年東京大学公共政策大学院客員教授。専門分野は国際石油・エネルギー情勢、エネルギー安全保障問題

エネルギーの地政学(朝日新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:小山 堅(著)
発行年月日:2022/08/30
ISBN-10:4022951834
ISBN-13:9784022951830
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:315ページ
縦:18cm
厚さ:2cm
重量:200g
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