すぐに使える 後発事象の会計・開示実務 [単行本]
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すぐに使える 後発事象の会計・開示実務 [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2022/07/28
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すぐに使える 後発事象の会計・開示実務 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    係争事件、税務追徴、M&A、地震、戦争…。財務諸表を修正するのか、注記で対応するのか。多くの事例をもとに詳解。IFRS会計基準との異同や開示体制のあり方も解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 企業が知っておくべき後発事象の成り立ち
    第2章 後発事象の5つの論点
    第3章 修正後発事象への実務対応
    第4章 開示後発事象への実務対応
    第5章 注記に影響を及ぼす開示後発事象
    第6章 後発事象に関する監査対応
    第7章 ディスクロージャー委員会の活用
  • 出版社からのコメント

    係争事件やM&A、事業撤退など具体的な事例に基づき解説。監査対応や開示体制も取り上げる。
  • 内容紹介

    決算日後に発生し、財務諸表の修正や注記対応が必要となる後発事象を、係争事件やM&A、事業撤退等具体的な事例に基づき解説。KAMを含む監査対応や開示体制も取り上げる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹村 純也(タケムラ ジュンヤ)
    公認会計士。会計や開示に関するアドバイザリー業務やコンサルティング業務を行う。また、財務報告の専門家として、経営者の想いを伝えて財務報告の利用者との建設的な対話をより促していく「ダイアローグ・ディスクロージャー」を探究している。セミナーや研修の講師、執筆なども行う

すぐに使える 後発事象の会計・開示実務 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:竹村 純也(著)
発行年月日:2022/08/10
ISBN-10:450243311X
ISBN-13:9784502433115
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:309ページ
縦:21cm
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