「周恩来と池田大作」の一期一会(潮ワイド文庫) [文庫]
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「周恩来と池田大作」の一期一会(潮ワイド文庫) [文庫]

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出版社:潮出版社
販売開始日: 2022/09/02
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「周恩来と池田大作」の一期一会(潮ワイド文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    たった一度の会見が、日中の歴史を動かした!国交正常化への周総理の苦闘―池田名誉会長の“日中提言”の意義―両人の知遇を得たただ一人のジャーナリストが本質に迫る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 「歴史の目撃者」となって
    第1章 国交正常化への、周恩来総理の苦闘(日中友好史・空白の二十三年間;「お手本」とした日本に裏切られた周恩来 ほか)
    第2章 池田会長の“日中提言”の意義とは(勇気と情熱に満ちた、命がけの提言;日中関係が最悪の状況だった一九六八年 ほか)
    第3章 周・池田会談はなぜ「歴史的」なのか?(急速に接近していった周総理と名誉会長;文革の嵐との闘い ほか)
    第4章 国交正常化からの四十年と、池田名誉会長の貢献(日中関係の未来を託された名誉会長;歴代の中国指導部との、四十年にわたる交流 ほか)
    エピローグ 中国の未来と、池田思想が果たす役割
  • 出版社からのコメント

    日中国交正常化から50周年。たった一度の会見が日中の歴史を動かした。
    両者の知遇を得た著者が初めて明かす歴史の真実。
  • 内容紹介

    2022年9月は「日中国交正常化」から50周年の佳節の年。
    そのすべては、この1回の会談から始まった――。
    1974年12月5日、周総理と池田SGI会長とのわずか30分の会見が、なぜ歴史的意義をもつことになったのか。
    そして、周総理から池田SGI会長に託された未来への思いとは何だったのか―

    国交正常化への、周恩来総理の苦闘――
    池田SGI会長の“日中提言”の意義――
    両者の知遇を得た、ただ一人の日本人ジャーナリストが初めて明かす歴史の真実。

    50周年の節目にあらためて池田SGI会長の「平和」「対話」の意義を見つめる。
    大反響の単行本が待望の文庫化!
    巻末には現在の国際情勢を受けて、「文庫版に寄せて」を加筆。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西園寺 一晃(サイオンジ カズテル)
    1942年東京生まれ。北京大学経済学部政治経済科卒業。1958年、中学3年時、両親と共に北京移住。中学3年から大学卒業まで北京で過ごす。1967年帰国。朝日新聞入社、定年退職後、椙山女学園大学客員教授、慶応大学非常勤講師、工学院大学客員教授、工学院大学孔子学院学院長などを歴任。現在、東日本国際大学客員教授、北京大学国際関係学院客員教授、中国傳媒大学国際関係学院客員教授、日中友好協会顧問、グローバル地域研究会理事長、未来日中研究会代表

「周恩来と池田大作」の一期一会(潮ワイド文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮出版社
著者名:西園寺 一晃(著)
発行年月日:2022/09/08
ISBN-10:4267023638
ISBN-13:9784267023637
判型:B6
発売社名:潮出版社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:17cm
横:12cm
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