あたまがよくなる!きもちをこめて演じよう!366日のおんどく [単行本]

あたまがよくなる!きもちをこめて演じよう!366日のおんどく の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  音読の新革命！！音読は“演じる”時代。読解力、表現力がＵＰ！声に出したくなる言葉やセリフが３６６日分！４～８才向け。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　きもちをこめておんどく！
  ２章　あこがれのおしごとでおんどく
  ３章　ことばあそびでおんどく！
  ４章　うつくしいにほんごでおんどく！
  ５章　めいさく・めいばめんでおんどく！
  ６章　おはなしでおんどく！

• 出版社からのコメント

  ４歳～の知性や感性を育てる音読本。あこがれの職業や物語の登場人物になり、気持ちを込めて演じることで脳や心を刺激する。

• 内容紹介

  【4歳から～】「演じる音読」で知性・感性・社会性・協働力を育てる！
  「ドラマ教育」をベースにした、演じる音読本。「すてきなセリフ」や「声に出して読みたくなるセリフ」に注目し、あこがれの職業や正義の味方、子どもたちがよく知る物語の登場人物になってやりとり遊びが楽しめます。登場人物の気持ちを想像しながら音読することで、子どもの脳や心を刺激します。
  
  声に出したくなる言葉やセリフが３６６日分！
  「桃太郎」や「白雪姫」などのおなじみの名作のほか、あこがれの職業のセリフや言葉遊びなど、あらゆる分野から、子どもが自らすすんで演じたくなり、声に出して読みたくなる「会話」や「言い回し」を366日分ピックアップ。
  
  表現力、読解力をUPさせる楽しいセリフが満載！
  知性を育てつつ、さらに一歩進んだエンタメ感をプラス。アニメや映像などで耳にしたことがありそうな「ぼくに　さわると　やけどするぜ」「あくは　ゆるさない！」「ここを　とおりたければ　わたしを　たおしてから　いきな」など、思わず言ってみたくなる正義の味方のセリフや、やりとり遊びを楽しみながら表現力や読解力をはぐくむセリフを収録しています。

• 著者について

  小林 由利子 (コバヤシ ユリコ)
  明治学院大学 心理学部 教育発達学科教授
  イースタン・ミシガン大学大学院コミュニケーションと演劇学部 子どものためのドラマ／演劇学科にて演劇教育について学ぶ。川村学園女子大学教授、東京都市大学教授を経て現職。ドラマ教育をとおして感性と表現力とコミュニケーション力を育成する保育者養成を目指し、研究・活動している。

あたまがよくなる!きもちをこめて演じよう!366日のおんどく の商品スペック