最小日本語テスト(MJT)ドリル [単行本]

最小日本語テスト(MJT)ドリル [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日本語を外国語として勉強している方に、また、頭の体操が好きな日本の方に、ゲーム感覚の日本語ドリルをお届けします。この各回２分程度のドリル（最小日本語テスト（Ｔｈｅ　Ｍｉｎｉｍａｌ　Ｊａｐａｎｅｓｅ　Ｔｅｓｔ＝ＭＪＴ））は、音声を聞きながら、空いている括弧の中にひらがなを一つ入れるだけです。繰り返し行うことで、脳を活性化し、日本語能力を向上させてくれます。高齢者の方々にも喜ばれています。ＭＪＴ２４題収載。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ＭＪＴ裸の王様広いバージョン問題
  第２章　ＭＪＴ蜘蛛の糸広いバージョン問題
  第３章　ＭＪＴ裸の王様狭いバージョン問題
  第４章　ＭＪＴ蜘蛛の糸狭いバージョン問題

• 出版社からのコメント

  日本語を外国語として勉強している方に、また、頭の体操が好きな日本の方へ､ゲーム感覚の日本語ドリル。

• 内容紹介

  日本語を外国語として勉強している方に、また、頭の体操が好きな日本の方に､ゲーム感覚の日本語ドリルをお届けします｡この各回2分程度のドリル（最小日本語テスト（The Minimal Japanese Test =MJT））は、音声を聞きながら、空いている括弧の中にひらがなを一つ入れるだけです。繰り返し行うことで、脳を活性化し、日本語能力を向上させてくれます。高齢者の方々にも喜ばれています。MJT 24題収載｡音声はHPよりダウンロード。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  牧 秀樹(マキ ヒデキ)
  岐阜大学地域科学部シニア教授。１９９５年にコネチカット大学にて博士号（言語学）を取得。研究対象は、言語学と英語教育

• 著者について

  牧 秀樹 (マキ ヒデキ)
  岐阜大学地域科学部シニア教授。1995 年にコネチカット大学にて博士号（言語学）を取得。研究対象は、言語学と英語教育。主な著書・論文： Essays on Irish Syntax、Essays on Mongolian Syntax、Essays on Irish Syntax II （以上、共著、2011-2017、開拓社）、『The Minimal English Test （最小英語テスト）研究』（2018、開拓社）、『誰でも言語学』、『最小英語テスト（MET）ドリル』〈標準レベル：高校生から社会人〉、〈センター試験レベル〉、『中学生版 最小英語テスト（jMET）ドリル』（以上、2019、開拓社）、「英語monogrammar シリーズ」『関係詞』『比較』『準動詞』『助動詞・仮定法』『時制・相』『動詞』（以上、2020-2021、監修、開拓社）、『金言版最小英語テスト（kMET）ドリル』（2020、開拓社）、『これでも言語学―中国の中の「日本語」』、Essays on Case（以上、2021、開拓社）、『それでも言語学―ヒトの言葉の意外な約束』（2022、開拓社）など。

最小日本語テスト(MJT)ドリル [単行本] の商品スペック