東京・区長準公選運動―区長公選制復活への道程 [単行本]
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東京・区長準公選運動―区長公選制復活への道程 [単行本]

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出版社:公人の友社
販売開始日: 2022/08/05
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東京・区長準公選運動―区長公選制復活への道程 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 区長準公選運動と特別区の制度(区長準公選運動―発祥から結実まで;特別区制度と区長公選・準公選運動)
    第2部 練馬区発・区長準公選運動(準公選運動準備期の区政と区民;第1ステージ―「区民の会」の結成と条例制定の請願;第2ステージ―政治的敗北と司法的勝利)
    第3部 区長準公選運動の継承と発展(中野区―初の区長準公選条例の可決;江戸川区―準公選運動の質を高める)
    第4部 区長準公選運動5年目の結実(品川区における準公選の実現;練馬区における第2ラウンド)
    第5部 資料編―判決・訴状・提言(区長選任制を違憲とした東京地裁・野瀬判決;野瀬判決を破棄した最高裁判決;直接請求拒否処分取消請求事件訴状(原告・大島太郎);直接請求の窓口拒否を違法とした東京地裁・緒方判決;練馬区の控訴を棄却した東京高裁・小川判決;都政改革討議のための提言(都区政研究会)
  • 出版社からのコメント

    区長公選を勝ち取るために住民が闘った運動の貴重な記録。東京都・23区幹部職員、都区議会議員、および行政学研究者、必携の書。
  • 内容紹介

    現在、当たり前のように行われている東京23区の区長選挙だが、かつて住民はその選挙権が奪われていた。55年前、1967年に練馬区民がはじめた「区長準公選運動」が、17の区にひろがり7年にわたる壮絶なたたかいをへて、法改正による直接公選制をかちとった。本書はその運動の貴重な記録である。東京都・23区幹部職員、議会議員、および行政学研究者、必携の書。

    図書館選書
    現在、東京23区は区長公選だが、かつて住民には選挙権がなかった。55年前「区長準公選運動」が、17の区に広がり7年にわたる壮絶な闘いをへて、法改正による直接公選制をかちとった。本書はその運動の貴重な記録である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神原 勝(カンバラ マサル)
    北海道大学名誉教授。1943年、北海道生まれ。中央大学法学部卒業。財団法人東京都政調査会研究員、公益財団法人地方自治総合研究所研究員などをへて、1988年から北海道大学大学院法学研究科教授、北海学園大学法学部教授を歴任。専攻・自治体学
  • 著者について

    神原勝 (カンバラマサル)
    北海道大学名誉教授。1943年、北海道生まれ。中央大学法学部卒業。財団法人東京都政調査会研究員、公益財団法人地方自治総合研究所研究員などをへて、1988年から北海道大学大学院法学研究科教授、北海学園大学法学部教授を歴任。専攻・自治体学。

東京・区長準公選運動―区長公選制復活への道程 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:公人の友社
著者名:神原 勝(著)
発行年月日:2022/07/25
ISBN-10:487555883X
ISBN-13:9784875558835
判型:A5
発売社名:公人の友社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:452ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:3cm
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