あしたの防災学―地球科学者と考える災害と防災 [単行本]
    • あしたの防災学―地球科学者と考える災害と防災 [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月3日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003603591

あしたの防災学―地球科学者と考える災害と防災 [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月3日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:青土社
販売開始日: 2022/08/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

あしたの防災学―地球科学者と考える災害と防災 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界中で起こっているマグニチュード6以上の地震の20%以上が日本列島で起こっている。また各地で前例のないほどの大雨を降らせる線状降雨帯も近年多く発生している。こうした自然災害から身を守るにはどうしたらいいのか。そのためには自然現象の起こるメカニズムと過去の災害を知ることが重要なのだ。地球科学を専門にする著者が、地震、津波、火山、気象など自然災害について考えながら、その対策をも提示する一冊。まず「敵を知る」ことからはじめよう
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 災害から身を守る
    第2章 地球とその周辺
    第3章 地震災害
    第4章 津波災害
    第5章 火山災害
    第6章 気象災害
    第7章 危機管理
  • 出版社からのコメント

    自然災害から身を守るにはどうしたらいいのか。地震、津波、火山、気象など自然災害について考えながら、その対策をも提示する一冊。
  • 内容紹介

    まず「敵を知る」ことからはじめよう
    世界中で起こっているマグニチュード6以上の地震の20%以上が日本列島で起こっている。また各地で前例のないほどの大雨を降らせる線状降雨帯も近年多く発生している。こうした自然災害から身を守るにはどうしたらいいのか。そのためには自然現象の起こるメカニズムと過去の災害を知ることが重要なのだ。地球科学を専門にする著者が、地震、津波、火山、気象など自然災害について考えながら、その対策をも提示する一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神沼 克伊(カミヌマ カツタダ)
    1937年神奈川県生まれ。固体地球物理学が専門。国立極地研究所ならびに総合研究大学院大学名誉教授。東京大学大学院理学研究科修了(理学博士)後に東京大学地震研究所に入所し、地震や火山噴火予知の研究を携わる。1966年の第八次南極観測隊に参加。1974年より国立極地研究所に移り、南極研究に携わる。2度の越冬を含め南極へは15回赴く。南極には「カミヌマ」の名前がついた地名が2箇所ある

あしたの防災学―地球科学者と考える災害と防災 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:神沼 克伊(著)
発行年月日:2022/09/15
ISBN-10:4791774949
ISBN-13:9784791774944
判型:B6
発売社名:青土社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:246ページ
縦:19cm
他の青土社の書籍を探す

    青土社 あしたの防災学―地球科学者と考える災害と防災 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!