役立たずと言われたので、わたしの家は独立します!〈5〉―伝説の竜を目覚めさせたら、なぜか最強の国になっていました(カドカワBOOKS) [単行本]

役立たずと言われたので、わたしの家は独立します!〈5〉―伝説の竜を目覚めさせたら、なぜか最強の国になっていました(カドカワBOOKS) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  リベルの弟ノアを加え賑やかになったフローラ達だが、イズナがリベルの母テラリスが幽閉されている敵の施設を特定！ネコ空軍とともに番人のゴーレムを倒し助けに行くが…ベッドでのんきに寝てる！？目覚めたテラリスはやたらノリのいい気さくなお姉さんで、フローラのこともなんだか気に入った様子。敵の情報も聞き出し、無事帰還した一行だが、下界でも仕事三昧のフローラを見かねたリベル達は、強制的に休みをとらせ皆でバーベキューをすることに！

• 出版社からのコメント

  フローラ、リベルのお母様を救い出して仲良しに!?

• 内容紹介

  リベルの弟ノアを加え賑やかになったフローラ達だが、イズナがリベルの母テラリスが幽閉されている敵の施設を特定！
  
  ネコ空軍とともに番人のゴーレムを倒し助けに行くが……ベッドでのんきに寝てる!?
  
  目覚めたテラリスはやたらノリのいい気さくなお姉さんで、フローラのこともなんだか気に入った様子。敵の情報も聞き出し、無事帰還した一行だが、下界でも仕事三昧のフローラを見かねたリベル達は、強制的に休みをとらせ皆でバーベキューをすることに！
  
  図書館選書
  リベルの母テラリスを助け出したフローラ。目覚めた彼女はやたら元気で気さくなお姉さんで……？　彼女を連れ人間界に戻っても仕事三昧のフローラを見かねたリベルは、強制的に休みをとらせ皆でバーベキューを開く！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  遠野 九重(トオノ コノエ)
  医師・作家。２０１５年デビュー

役立たずと言われたので、わたしの家は独立します!〈5〉―伝説の竜を目覚めさせたら、なぜか最強の国になっていました(カドカワBOOKS) の商品スペック