Nepal Is Calling ネパールからのたより [単行本]

Nepal Is Calling ネパールからのたより の 商品概要

• 内容紹介

  《冬青社よりコメント》2016年から2019年にネパールで撮影された2作目となる写真集。
  アジア諸国を旅し”市場”から人々の暮らしを捉え直した1作目写真集「ICHIBA アジア市場を探歩する」（2021年 冬青社刊）に対して、本作は愛してやまないネパールに深化し、文化の大きく異なる地域ごとに４つの章から形成されています。繰り返し鳴り響く内なるネパールの呼び声に、撮ることで応答した意欲作。作家が魅了された混沌の世界へと見るものをいざなうでしょう。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ヒンマン,D.J.(ヒンマン,D.J.／Hinman,D.J.)
  モノクロ写真のアマチュア愛好家。１９９０年代後半にニューヨークの国際写真センターで写真を学んだ後、ニューヨーク、日本、東アジア、東南アジアで写真の腕を磨いてきた。自らの内なる写真家の声に自由に耳を傾け、カメラが導くまま、その声にどこへでもついて行くべきだと考える彼は、モノクロだけで撮影し、自らフィルムを現像し、銀塩プリント等の暗室作業を行う。アメリカ中西部出身の彼は、ニューヨークを経て東京で１９年間暮らしており、この間に１１回の個展を開催して作品を公表してきた。１冊目には「ＩＣＨＩＢＡアジア市場を探歩する」２０２１年１２月（株）冬青社刊

• 著者について

  D. J. Hinman (ディー ジェー ヒンマン)
  D. J. ヒンマン
  モノクロ写真のアマチュア愛好家。1990 年代後半にニューヨークの国際写真センターで写真を学んだ後、ニューヨーク、日本、東アジア、東南アジアで写真の腕を磨いてきた。自らの内なる写真家の声に自由に耳を傾け、カメラが導くまま、その声にどこへでもついて行くべきだと考える彼は、モノクロだけで撮影し、自らフィルムを現像し、銀塩プリント等の暗室作業を行う。アメリカ中西部出身の彼は、ニューヨークを経て東京で 19 年間暮らしており、この間に 11 回の個展を開催して作品を公表してきた。１冊目には「 ICHIBA アジア市場を探歩する」2021 年12 月（株）冬青社刊。「Nepal is Calling ネパールからのたより」は 2 冊目の写真集。

Nepal Is Calling ネパールからのたより の商品スペック