福島原発事故と避難自治体―原発避難12市町村長が語る復興の過去と未来 [単行本]
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福島原発事故と避難自治体―原発避難12市町村長が語る復興の過去と未来 [単行本]

川崎興太(編集代表)
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出版社:東信堂
販売開始日: 2022/08/22
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福島原発事故と避難自治体―原発避難12市町村長が語る復興の過去と未来 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    福島原発事故が発生してから10年が経過したが、避難指示等が発令された12市町村では、多くの住民が避難の継続を余儀なくされており、自治体は存続の危機にある。福島長期復興政策研究会では、こうした状況にある原発避難12市町村の市町村長を対象として、2021年の5月から12月にかけてヒアリング調査を実施した。本書は、原発避難12市町村長の復興にかかわる貴重な証言集であるとともに、市町村長の言葉をもとに原発避難12市町村の復興に向けた課題を整理した学術書である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ヒアリング調査の概要
    原発避難12市町村の概要
    双葉町長の伊澤史朗さん
    大熊町長の吉田淳さん
    富岡町長の宮本皓一さん
    浪江町長の吉田数博さん
    飯舘村長の杉岡誠さん
    川俣町長の藤原一二さん
    南相馬市長の門馬和夫さん
    葛尾村長の篠木弘さん
    楢葉町長の松本幸英さん
    川内村長の遠藤雄幸さん
    田村市長の白石高司さん
    広野町長の遠藤智さん
    原発避難12市町村の復興に向けた課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川崎 興太(カワサキ コウタ)
    福島大学教授。専門は、都市計画・まちづくり。1971年茨城県常陸太田市生まれ。1993年信州大学教育学部中学英語学科卒業。1995年信州大学大学院教育研究科修士課程修了。2008年工学博士(論文・筑波大学)。ゼネラルプランニングインターナショナル、住宅・都市問題研究所、UG都市建築、東京建設コンサルタントを経て、2010年福島大学准教授、2021年福島大学教授

福島原発事故と避難自治体―原発避難12市町村長が語る復興の過去と未来 の商品スペック

発行年月日 2022/07/30
ISBN-10 4798917885
ISBN-13 9784798917887
ページ数 460ページ
26cm
発売社名 東信堂
判型 規大
Cコード 3036
対象 専門
発行形態 単行本
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内容 社会
分類 社会科学
成年向け書籍マーク G
書店分類コード F303
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
出版社名 東信堂
著者名 川崎興太

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