ゲルハルト・リヒター―絵画の未来へ [単行本]

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ゲルハルト・リヒター―絵画の未来へ [単行本]

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出版社:水声社
販売開始日: 2022/08/10
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ゲルハルト・リヒター―絵画の未来へ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「絵画の終焉」がささやかれて久しい現代においてなお、絵画を描きつづけること。写真を描きうつす“フォト・ペインティング”から、デジタルイメージをもちいた近作“ストリップ”まで、多岐にわたる作品を横断し、リヒターの制作理念を明らかにする。
  • 目次

    I 消えゆくイメージ
    Ⅱ 偶然性と秩序
    Ⅲ 世界を知るための「地図帳」
    Ⅳ 視点の移動、時間の撹乱
    Ⅴ 光と幻影
    Ⅵ 美しいもの
    Ⅶ イメージの映像化
    Ⅷ 豊島プロジェクト――無用に捧ぐ

    過去から未来へ――「あとがき」にかえて
  • 内容紹介

    絵画という希望、希望としての絵画
    「絵画の終焉」がささやかれて久しい現代においてなお、絵画を描きつづけること。写真を描きうつす〈フォト・ペインティング〉から、デジタルイメージをもちいた近作〈ストリップ〉まで、多岐にわたる作品を横断し、リヒターの制作理念を明らかにする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 寿美(ハヤシ スミ)
    1967年、兵庫県に生まれる。国際基督教大学教養学部卒業。DIC川村記念美術館学芸員、国立国際美術館客員研究員などを経て、現在、インディペンデント・キュレーター
  • 著者について

    林寿美 (ハヤシスミ)
    1967年、兵庫県に生まれる。国際基督教大学教養学部卒業。DIC川村記念美術館学芸員、国立国際美術館客員研究員などを経て、現在、インディペンデント・キュレーター。主な展覧会企画に、「ゲルハルト・リヒター ATLAS」展、「マーク・ロスコ」展、「ロバート・ライマン 至福の絵画」展、「ゲルハルト・リヒター 絵画の彼方へ」展、「トラベラー まだ見ぬ地を踏むために」展などがある。

ゲルハルト・リヒター―絵画の未来へ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:林 寿美(著)
発行年月日:2022/08/25
ISBN-10:4801006477
ISBN-13:9784801006478
判型:A5
発売社名:水声社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:161ページ
縦:21cm
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