上村松園随筆集(平凡社ライブラリー) [全集叢書]
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上村松園随筆集(平凡社ライブラリー) [全集叢書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2022/09/13
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上村松園随筆集(平凡社ライブラリー) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「生涯、書生時代の初心な心持で絵の研究をしたい」美人画の大家として知られ、気品あふれる女性像を数多く描いた日本画家・上村松園。十三で絵筆をもった少女は、絵画への情熱を失うことなく明治・大正・昭和の世を駆け抜け、ひたむきに芸術の道を追求しつづけた。「絵筆三昧、芸術三昧」と自ら語った七十四年の人生を辿る、珠玉の随筆選。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    彩管余滴
    わが少女の日
    私の執って居る絵画の研究法
    日本画と線
    絹と紙の話と師弟の間柄の話
    美人としての標準
    女の顔
    三味線の胴
    絵筆に描き残す亡びゆく美しさ
    帯の巾が広すぎる〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    美人画の大家として知られ、今なお人気の高い日本画家・上村松園の随筆集。付録に鏑木清方や井上靖ら同時代人による松園評も収録。
  • 内容紹介

    美人画の大家として知られ、気品あふれる女性像を数多く描いた日本画家・上村松園の画家人生を綴った随筆集。付録に鏑木清方や井上靖ら同時代人による松園評も収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上村 松園(ウエムラ ショウエン)
    1875(明治8)年、京都生まれ。本名津禰(つね)。京都府画学校に入学、鈴木松年に師事したのち、幸野楳嶺、竹内栖鳳に学ぶ。文展、帝展を中心に活躍し、江戸・明治の風俗、和漢の古典や謡曲に取材した作品を手がけ、美人画に独自の境地を拓く。1941(昭和16)年、帝国芸術院会員。44年、女性2人目の帝室技芸員に任命される。48年、女性初の文化勲章を受章。49年歿

上村松園随筆集(平凡社ライブラリー) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:上村 松園(著)
発行年月日:2022/09/09
ISBN-10:4582769349
ISBN-13:9784582769340
判型:新書
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:15cm
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