日本映画の再発見―観れば納得の100本 [単行本]
    • 日本映画の再発見―観れば納得の100本 [単行本]

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日本映画の再発見―観れば納得の100本 [単行本]

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出版社:言視舎
販売開始日: 2022/09/02
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日本映画の再発見―観れば納得の100本 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    読んだらきっと観たくなる。監督、俳優、原作の魅力や作品の時代背景、日本映画史の流れなど、映画が何倍も面白くなる話題を満載。
  • 目次

    50年代▼溝口健二『山椒大夫』 成瀬巳喜男『驟雨』 小津安二郎『お早う』
    60年代▼黒澤明『悪い奴ほどよく眠る』 篠田正浩『暗殺』 鈴木清順『東京流れ者』
    70年代▼黒木和雄『竜馬暗殺』 長谷川和彦『青春の殺人者』 大島渚『愛の亡霊』
    80年代▼柳町光男『さらば愛しき大地』 今村昌平『楢山節考』 大林宣彦『時をかける少女』 崔洋一『友よ、静かに瞑れ』
    90年代▼伊丹十三『ミンボーの女』 相米慎二『お引越し』 森田芳光 『(ハル) 』 黒沢清『CURE』 市川準『東京夜曲』
    2000年代▼井筒和幸『パッチギ!』 李相日『フラガール』 西川美和『ゆれる』 是枝裕和『空気人形』 阪本順治『団地』 山田洋次『小さいおうち』
  • 出版社からのコメント

    読めば観たくなる、観れば納得の名画。監督、俳優、原作の魅力や作品の時代背景など、知るだけで映画が何倍も面白くなる話題を満載。
  • 内容紹介

    崔洋一監督推薦!
    名画三昧は大人の特権です。読めば観たくなる、観れば納得の名画を、あらゆる時代から選択。監督、俳優、原作の魅力や作品の時代背景、日本映画史の流れなど、それを知るだけで映画が何倍も面白くなる話題を満載。
    付録として特別原稿「日本映画に見る戦争の記憶」を収載。

    図書館選書
    名画三昧は大人の特権!読めば観たくなる、観れば納得の名画を、あらゆる時代から選択。監督、俳優、原作の魅力や作品の時代背景、日本映画史の流れなど、それを知るだけで映画が何倍も面白くなる話題を満載。崔洋一監督推薦!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立花 珠樹(タチバナ タマキ)
    映画評論家・共同通信社編集委員。1949年、北九州市生まれ。一橋大卒。90年代から文化部記者として映画を取材する。映画人のロングインタビューや、懐かしい映画の魅力を紹介するコラムなどを執筆
  • 著者について

    立花 珠樹 (タチバナ タマキ)
    共同通信社編集委員。文化部記者、編集委員として長く映画を取材。
    著書『「あのころ」の日本映画がみたい!』(彩流社)『あのころ、映画があった』『女と男の名作シネマ』『厳選 あの頃の日本映画101』『もう一度見たくなる100本の映画たち』(言視舎)『新藤兼人 私の十本』『岩下志麻という人生』(共同通信社)『若尾文子〝宿命の女〟なればこそ』(ワイズ出版)ほか。 

日本映画の再発見―観れば納得の100本 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:言視舎
著者名:立花 珠樹(著)
発行年月日:2022/08/31
ISBN-10:4865652329
ISBN-13:9784865652321
判型:A5
発売社名:言視舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:323g
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