原発と核融合が日本を救う!―メディアの偏向・虚偽報道を超えて [単行本]
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原発と核融合が日本を救う!―メディアの偏向・虚偽報道を超えて [単行本]

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販売開始日: 2022/09/03
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原発と核融合が日本を救う!―メディアの偏向・虚偽報道を超えて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ放射能温泉での内外被曝で癌が治るのか?なぜ放射能を浴びたマウスは長寿命で若々しいのか?なぜ核廃棄物の最終処分地は南鳥島がベストか!なぜ福島処理水の処分は船舶運搬方式がベストか!なぜ脱炭素社会には原発・核融合が不可欠か!全てに応える。
  • 目次

    第1章 放射能泉でガン・リウマチが治る!
     1 ラドン温泉が満室
      玉川温泉でガンが治った!
      玉川温泉・湯治客の被曝効果を見る
      梅屋の家宝「25 µSv/hの放射能温泉」
      福島県「やわらぎの湯」で細胞が活性化
      群馬県の「奈女沢温泉」ハゲにも効く?
      放射線被曝で難病が治る?!
      リゾート地の放射線量・東京の600倍!
      ドイツとオーストリア・放射線被曝が医療行為!
     2 放射線の内外被曝で難病を治す
      国の基準・放射能が少ないと認可しない
      ラドン温泉の放射線被曝とは何か
      岡山大学三朝医療センター・放射線被曝が医療行為!
      三朝医療センターと電力中央研究所の共同研究
     3 広島への核攻撃の実像を知る
      何故、広島・長崎に原爆が投下されたか
      核爆発で何が起きたか
      放射線の人的影響調査・「遺伝的影響はない」
      生き残った市民は広島・長崎を見棄てなかった
      本当の原子力災害の悲劇とは
      不幸を食い物にするマスコミ業者

    第2章 メディアが報じない専門家の証言
     1 メディアの偏向報道
      100mSv以下なら小児でもリスクなし
      福島の甲状腺ガンは平均より低かった
      無神経な5名の首相経験者
      専門家の見解・100mSvまでは健康に害はない
      放射線率〝11~27 µSv/h〟は心配なし!
      人の細胞は毎日1500億回被曝している
      120mSv被曝する宇宙飛行士はガンになるか?
      国会議事堂は危険・放射線管理区域となる
     2 本当に怖いのはマスコミの偏向報道
      被曝とは電離作用「活性酸素がでる」だけ
      毎日数千個のガン細胞ができている
      ヒトには様々なガン防御機能がある
      本当に怖いのは過度なストレス
      NHKは〝ニセ科学〟を流布している
     3 知っておきたい放射線のデマと真実      
      自然放射線と人工放射線は同じである
      外部被曝と内部被曝の違いはない
      確定的影響とは何か
      確率的影響・「LNT仮説」とは何か
      すでに時代遅れのLNT仮説
      20 mSvで子供がガンになるデータなど存在しない
      福島・遺伝について全く問題ない!
      加算されない放射線の影響・福島は心配ご無用

    第3章 低線量率放射線は体に良い!
     1 放射線が体に良い事例
      自然放射線の10~100倍くらいは有益!
      生物に最適な放射線量がある!
      放射線が人体に有益な事例
      何故、放射線でガンが抑制されるのか
      ガン罹患率が減る環境放射線量があった
      「CT検査でガンになる!」なる誤認
     2 放射線を浴びたマウスは元気で長命だった!
      低線量率照射・マウスはガンにならなかった
      放射線を浴びたマウスは長生きだった!
      ガン抑制に有効な線量率があった
      糖尿病が改善・長寿命で若々しく活動的だった
      アポトーシス(異常細胞除去機能)
      低線量照射・ガン細胞排除機能の活性化
      放射線には突然変異の抑制効果があった
      低線量放射線研究から得られるもの
     3 放射線を巡る論争劇
      論争劇の原因とは
      ひたすら定説と主流に阿る漫画家がいた
      もう少し勉強すべきだった
      ICRPと親米ポチ漫画家の限界
      日本のデータ=低線量はリスクなし!
      『脱原発論』の中身はスカスカだった
      肥田舜太郎著『内部被曝』とはどんな本か
      顔を洗って出直して欲しい
      柳澤圭子氏・懺悔しても神は許さないだろう
      竹田恒泰氏・最新の生命科学を学び直すべきだ

    第4章 チェルノブイリ・25年目の真実
     1 チェルノブイリの教訓とは何か
      事故は如何にして起きたか
      先ず「脱原発」・全ての原発を停止させた
      蝋燭時代に逆戻り・経済破綻・ガス代払えず
      原発を再開・新たに建設を始めた
      「危険だから逃げろ」無責任な声
     2 東日本大震災と福島第一原子力災害の実像
      その日に何が起きたか
      住民360名は「女川原発」に逃げ込んだ
      放射性ヨウ素と甲状腺ガンの関係を知る
      福島・甲状腺ガンにならない
      福島・肺ガンの心配もない
      福島ではセシウム被害は発生しない
      拡散した放射能はどうなったか
      農漁民を逆差別する〝新セシウム基準〟
     3 福島とチェルノブイリ~虚構と真実~
      世界原子力協会の公式見解を知る
      甲状腺ガンでの死者15名だけ
      急性放射性障害で作業員28人が死亡
      福島はCTスキャン程度・甲状腺ガンにならない
      長期的な影響は考えられない
      マスコミが引き起こす生活破壊と心的外傷
      原因は〝ウソ〟を流すマスコミと学者にある
     4 チェルノブイリを悪用したNHKの情報操作を暴く
      2012年9月23日の放映目的は何か
      NHKは巧妙な〝すり替え〟を行った
      高濃度セシウム汚染食品を食べていた
      内部被曝は年間475mSv以上だった
      福島は内部被曝なし・NHKは謝罪と訂正を
      共同通信の「低線量でも白血病リスク」なるウソ

    第5章 マスコミ業者・武田邦彦・小出裕章氏らの冷酷
     1 マスコミ御用学者の虚偽・偏向
      マスコミ御用学者とは何か
      マスコミ御用学者らの虚言・言行録
      世田谷・高線量被曝夫婦は健康で長命だった!
      高線量環境で生まれ育った子供も元気だった!
      小出、武田氏らの話もウソだった
     2 中国の死の灰が降り注いだ
      小出助教は「誤」・横浜の汚染源は中国だった
      武田邦彦氏のウソ
      核の黄砂が日本に降り注いだ
      日本人を核汚染地帯におびき寄せたNHK
      高田教授の「公開質問状」とNHKの回答
     3 青山繁晴氏の「判断」の危うさ
      放射線で誰か亡くなったのか? 
      母乳の放射性物質は直ぐに消える
      「死者ゼロ」で怯えてはいけない
      「原発は一旦潰える」だって?
     4 ロシアのウクライナ侵略・世界は原発に転換
      なぜ世界は原発に向かっているか
      リトアニア・国際政治に翻弄される原発
      ウクライナ・15基稼働、2基増設
      フィンランド・原発へ方針転換
      英国・原発の重要性を再認識
      ドイツ・戦後最大の政策転換
      フランス・原発増設に舵を切った
      米国・原発運転80年へ延長
      中国・60基の原発建設を決めた
      サンクトペテルブルグ宣言・新興国は原発推進へ
      安全性の確保・福島の経験こそチャンス

    第6章 メディアの煽動と情報操作を超えて
     1 労使とも「原発ゼロ」に反対
      「何故、東京湾に原発を造らないか」に答える
      電事連は「原発ゼロ」方針に反対
      なぜ労働団体も「原発ゼロに反対」か?
      連合が立憲民主党を見限った訳
     2 日本には知恵と原子力がある
      高騰する天然ガス価格
      化石燃料輸入増で経常収支赤字1兆円突破
      資源大国なる「狸の皮算用」は甘い
      燃料高で上昇する電力コスト
      太陽光・風力発電が電力料金を押上げる!
      現時点で推定される発電コスト
      電源別ライフサイクルCO2排出量
      日本の救世主・原子力エネルギー

    第7章 日本の進む道はこれだ
     1 核廃棄物の処理はこうする
      高レベル廃棄物は「南鳥島」に保管せよ
      福島のALPS処理水の処分方法
     2 既存の原発はこう使う
      運転しながら改修せよ
      重要な社会インフラ・原発比率を高めよ
      原発はリフォームで長持ちさせよ
     3 実用化する核融合発電
      核融合発電とは
      常温核融合・量子水素ボイラとは 
     4 実用化する小型モジュール炉
      小型モジュール炉の概要
      小型モジュール炉・その1
      小型モジュール炉・その2
      小型モジュール炉・その3
      小型モジュール炉・その4
      小型モジュール炉・その5
      小型モジュール炉・その6
      小型モジュール炉・その7
  • 出版社からのコメント

    エネルギー問題を解決するには原発の再稼働が必要。そこで、巷で人口に膾炙する放射線の誤解を解き、日本の進むべき道を提示する!
  • 内容紹介

    福島原子力災害以降、わが国は電力不足と電力価格上昇に苦しんできた。
    加えて、ロシアのウクライナ侵略により、世界は更なるエネルギー不足と価格高騰に陥った。
    今、あのEUも原発を安価なクリーンエネルギーと認めるようになった、日本はどうする?
    ここに、メディアと似非学者が拡散してきた謬論を排し、わが国の進むべき道を提示する!

    全てに応える
    なぜ放射能温泉での内外被曝で癌が治るのか?
    なぜ放射能を浴びたマウスは長寿命で若々しいのか?
    なぜ核廃棄物の最終処分地は南鳥島がベストか!
    なぜ福島処理水の処分は船舶運搬方式がベストか!
    なぜ脱炭素社会には原発・核融合が不可欠か!

    図書館選書
    ロシア軍がウクライナに侵攻したことによりエネルギー不足が顕著になった。このエネルギー問題を解決するには原発の再稼働が必要である。そこで、巷で人口に膾炙する放射線の誤解を解き、日本の進むべき道を提示する!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長浜 浩明(ナガハマ ヒロアキ)
    昭和22年群馬県太田市生まれ。同46年、東京工業大学建築学科卒。同48年、同大学院修士課程環境工学専攻修了(工学修士)。同年4月、(株)日建設計入社。爾後35年間に亘り建築の空調・衛生設備設計に従事、200余件を担当
  • 著者について

    長浜 浩明 (ナガハマ ヒロアキ)
    長浜浩明(ながはま ひろあき)
    昭和22年群馬県太田市生まれ。同46年、東京工業大学建築学科卒。同48年、同大学院修士課程環境工学専攻修了(工学修士)。同年4月、(株)日建設計入社。爾後35年間に亘り建築の空調・衛生設備設計に従事、200余件を担当。
    主な著書に『文系ウソ社会の研究』『続・文系ウソ社会の研究』『日本人ルーツの謎を解く』『古代日本「謎」の時代を解き明かす』『韓国人は何処から来たか』『新文系ウソ社会の研究』『最終結論「邪馬台国」はここにある』『日本人の祖先は縄文人だった!』『謀略の戦争史』(いずれも展転社刊)『脱原発論を論破する』(東京書籍出版刊)『日本の誕生』(WAC)などがある。

原発と核融合が日本を救う!―メディアの偏向・虚偽報道を超えて の商品スペック

商品仕様
出版社名:展転社
著者名:長浜 浩明(著)
発行年月日:2022/09/05
ISBN-10:4886565433
ISBN-13:9784886565433
判型:B6
発売社名:展転社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:267g
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