碇ヶ関物語―日常"一九六一"と歴史 [単行本]

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碇ヶ関物語―日常"一九六一"と歴史 [単行本]

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出版社:北方新社
販売開始日: 2022/08/01
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碇ヶ関物語―日常"一九六一"と歴史 [単行本] の 商品概要

  • 内容紹介

    1961年、小学6年生になった佐藤雅史の一年間を純粋なまなざしで描く。
    田植えあとに振る舞われる赤飯の味。大山祇神社の木陰で遊んだ夏休み。
    両手で抱えた稲の重み。雪の中のりんご剪定。
    忘れられない「あの頃」の小さな村の日常。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野良 生治(ノラ ショウジ)
    1951年青森県南津軽郡碇ヶ関村生まれ。弘前高校、弘前大学理学部生物学科卒。柏木農業高校、浪岡高校、大鰐高校、弘前中央高校教諭などを経て、同高校教頭、大湊高校校長を歴任し退職。その他、弘前高校、弘前南高校、黒石高校、弘前文学学校の講師など

碇ヶ関物語―日常"一九六一"と歴史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:北方新社 ※出版地:弘前
著者名:野良 生治(著)
発行年月日:2022/07/25
ISBN-10:4892972967
ISBN-13:9784892972966
判型:B6
発売社名:北方新社
対象:一般
発行形態:単行本
未完/完結:完結版
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:126ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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