残されたつぶやき(角川文庫) [文庫]
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残されたつぶやき(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/09/21
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残されたつぶやき(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「私の分のおかずがラップをかけて置いてある。家庭が乾かないようにという願いをそこに見る」「朝の国民的番組に出演する数日前に足を負傷。服や靴を新調したのにサンダルで出演という事態に!」家族や友人、仕事について書かれたエッセイ、2008年から21年の13年間にSNSでつぶやかれた日記など書籍未収録を中心にまとめた珠玉のエッセイ集。著者らによる美しい写真と共に、私たちが愛した山本文緒がオールカラーで蘇る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    家族、友人、仕事、そして(たとえ小説が書けなくてもいい;愛情をラッピング;『小公女』;あの日にタイムスリップ;山本文緒の口福 ほか)
    残されたつぶやき
    受賞の言葉―第十六回中央公論文芸賞(受賞作『自転しながら公転する』新潮社)
  • 出版社からのコメント

    文緒さんの言葉が、生き生きとあふれ出すエッセイ集!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 文緒(ヤマモト フミオ)
    1962年神奈川県生まれ。OL生活を経て、’87年小説家デビュー。『恋愛中毒』で第20回吉川英治文学新人賞、『プラナリア』で第124回直木賞、『自転しながら公転する』で第27回島清恋愛文学賞、第16回中央公論文芸賞を受賞。2021年、癌のため逝去
  • 著者について

    山本 文緒 (ヤマモト フミオ)
    1962年神奈川県生れ。OL生活を経て作家デビュー。99年『恋愛中毒』で吉川英治文学新人賞、2001年『プラナリア』で直木賞を受賞。著書に『ブルーもしくはブルー』『あなたには帰る家がある』『眠れるラプンツェル』『絶対泣かない』『群青の夜の羽毛布』『落花流水』『そして私は一人になった』『ファースト・プライオリティー』『再婚生活』『アカペラ』『なぎさ』『自転しながら公転する』など多数。

残されたつぶやき(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:山本 文緒(著)
発行年月日:2022/09/25
ISBN-10:4041128056
ISBN-13:9784041128053
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:15cm
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