2050年における大学の「基準」と大学評価―これまでの30年とこれからの30年(大学評価学会年報『現代社会と大学評価』〈第18号〉) [単行本]
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2050年における大学の「基準」と大学評価―これまでの30年とこれからの30年(大学評価学会年報『現代社会と大学評価』〈第18号〉) [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2022/09/26
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2050年における大学の「基準」と大学評価―これまでの30年とこれからの30年(大学評価学会年報『現代社会と大学評価』〈第18号〉) の 商品概要

  • 目次

    《特集》2050年における大学の「基準」と大学評価
        ―これまでの30年とこれからの30年―
    シンポジウムの趣旨
    報告① 大学評価学会の18年
        ―設立大会から第18回大会におけるシンポジウムを振り返る―
    報告② 誰が大学を「評価」すべきなのか?
        ―近年の大学「ガバナンス改革」の動向に即して考える―
    《大会報告》
    第19回全国大会の概要・日程等
    課題研究Ⅰ 大学職員の内発性に基づく役割モデルの再構築に向けた
    国際比較研究〈1〉
    課題研究Ⅱ 学生の発達保障から考える教員養成課程の評価

    《研究ノート》
    中国の高等教育政策と長江商学院における教育の整合性に関する考察
     ―教授の自由の背景としての法令・政策に注目して―
    投稿規程
    執筆要領
    編集後記
  • 内容紹介

    本書は、大学評価学会第19回全国大会の報告と、「《特集》2050年における大学の「基準」と大学評価」などを収録。

2050年における大学の「基準」と大学評価―これまでの30年とこれからの30年(大学評価学会年報『現代社会と大学評価』〈第18号〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:大学評価学会
著者名:大学評価学会年報編集委員会(編)
発行年月日:2022/09/30
ISBN-10:4771036756
ISBN-13:9784771036758
判型:A5
発売社名:晃洋書房 ※発売地:京都
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:122ページ
縦:21cm
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