怪談徒然草 改版 (角川ホラー文庫) [文庫]
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怪談徒然草 改版 (角川ホラー文庫) [文庫]
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怪談徒然草 改版 (角川ホラー文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/09/21
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怪談徒然草 改版 (角川ホラー文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「平家が、まだピチピチしていて、とてもよろしゅうございましたね」と壇ノ浦の旅行を語る加門七海の恐怖体験。中国旅行中に重慶の旅館で出会った死神。無理やり造りを変えてしまったために氏子が次々と死んでしまった神社。付き合う男性が全員死んでしまった絶世の美女。今だに続いている東京都慰霊堂の話と、三角屋敷を巡る話(完全封印版)など―。伝説的最恐怪談実話集、待望の復刊。
  • 目次

    第1夜 神田のとある雑居ビルの一室にて(はじめに;あの橋を渡って;療養地の一夜 ほか)
    第2夜 渋谷のとあるビルの会議室にて(第一夜の後に…壇ノ浦の平家;嫌な感じの幽霊 ほか)
    第3夜 根津のとある旅館の一室にて(第二夜の後に…;まずは旅館の話から;自称霊能者 ほか)
    最終夜 再び根津のとある旅館の一室にて(三角屋根を巡る話 完全封印版)
  • 出版社からのコメント

    別格の恐怖。封印された三角屋敷の恐怖を再び――。恐怖語りの神髄!
  • 内容紹介

    「平家がまだピチピチしていて、とてもよろしゅうございました」と壇ノ浦での旅行を語る加門七海が、体験した本当にあった怖い話。中国旅行中に重慶の旅館で出会った死神。無理やり造りを変えてしまったために、氏子が次々と死んでしまった神社。付き合う男性が全員死んでしまった絶世の美女。そしていまだに続いているという東京都慰霊堂と三角屋敷を巡る話(完全封印版)などありとあらゆる体験を語った「怪談本」の決定版。真の恐怖は怪談語りにあり。著者の初期の怪談実話集、待望の復刊。文庫版ように、「三度目のあとがき」を書き下ろし。解説は東雅夫氏。

    図書館選書
    怪談実話の白眉。真の恐怖満載。「怪談の神髄は語りにあり」というコンセプトで編まれた本書。軽妙な語り口に騙されて読み進めると…真の恐怖、ここにあり。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加門 七海(カモン ナナミ)
    東京都墨田区生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』で作家デビュー。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、作品にもそれらの知識が反映されている
  • 著者について

    加門 七海 (カモン ナナミ)
    東京都墨田区生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』で作家デビュー。著作に、『うわさの神仏』『うわさの人物』『猫怪々』『霊能動物館』『怪談徒然草』『お祓い日和』『鍛える聖地』『怪談を書く怪談』『『大江戸魔方陣』『お咒い日和』など多数。

怪談徒然草 改版 (角川ホラー文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:加門 七海(著)
発行年月日:2022/09/25
ISBN-10:4041128099
ISBN-13:9784041128091
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:15cm
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