マウスと仲間たち楽しく かんたんドイツ語―すぐに使える会話フレーズ120 [単行本]

マウスと仲間たち楽しく かんたんドイツ語―すぐに使える会話フレーズ120 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ドイツの人気キャラクター、マウスが語学書に登場！初心者が最初に覚えたい基本フレーズを紹介。ネイティブが使う日常会話なので、すぐに実践できる。マライ・メントラインがさまざまな角度から解説。

• 目次

  はじめに
  この本の使い方
  キャラクター紹介
  
  第1章　あいさつ
  こんにちは／元気？／おはよう／こんばんは／ありがとう　など
  
  第2章　気持ち
  楽しみ／悲しい／残念／おいしい／大好き　など
  
  第3章　コミュニケーション
  はい／いいえ／へー／もちろん／すいません　など
  
  第4章　学校・仕事
  学校へ行く／宿題はやった？／忙しい／～として働いています　など
  
  第5章　おでかけ・休日
  よい週末を／どこに行くの？／トイレを探しています／予定がある　など
  
  第6章　季節の行事
  お誕生日おめでとう／ハッピーイースター／メリークリスマス　など
  
  さくいん

• 内容紹介

  ドイツで50年以上愛される国民的人気キャラクター「マウス」が語学書に登場。ドイツ語の基本的な表現をマウスとその仲間たちの可愛いイラストとともに、楽しく覚えられます。フレーズおよび会話は、ネイティブが日常的に使うものだけを厳選しました。著者はNHK「テレビでドイツ語」に出演していたマライ・メントラインさん。言葉の意味だけでなく、文化的背景や最新のトレンドなどを踏まえ、ユーモアたっぷりに解説しています。
  
  チャプターは6つの場面に分かれています。「第1章 あいさつ」「第2章 気持ち」「第3章 コミュニケーション」では、ドイツ語学習者にとって必須用語が網羅されています。「第4章 学校・仕事」や「第5章 おでかけ・休日」は実践的な表現が学べます。「第6章 季節の行事」では、ドイツ人にとって大事な祝祭も知ることができます。章の間にはコラムを掲載。ドイツと日本をよく知る著者の視点から、日独の違いもが浮き彫りになります。
  
  【本書の5つの特長】
  ①ドイツの人気キャラクター、マウスが語学書に登場！
  ②初心者が最初に覚えたい基本フレーズを紹介
  ③ネイティブが使う日常会話なので、すぐに実践できる
  ④マライ・メントラインがさまざまな角度から解説
  ⑤ドイツ語→日本語の音声つき（無料ダウンロード）
  
  音声の内容
  ドイツ語・日本語：フレーズ／会話例文
  
  図書館選書
  ドイツの国民的人気キャラクター「マウス」の可愛いイラストと一緒に覚える、ドイツ語の初級会話フレーズ集。すぐに役立つ表現満載。言葉の文化的背景や最新トレンドを交えたマライ・メントラインの解説は中上級者も必見。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  シュミット-メンツェル,イゾルデ(シュミットメンツェル,イゾルデ／Schmitt-Menzel,Isolde)
  ドイツのイラストレーター。ドイツの国営放送で１９７１年にスタートした教育番組「Ｄｉｅ　Ｓｅｎｄｕｎｇ　ｍｉｔ　ｄｅｒ　Ｍａｕｓ（マウスといっしょ）」のメインキャラクター、マウスの生みの親
  
  シュトライヒ,フリードリヒ(シュトライヒ,フリードリヒ／Streich,Friedrich)
  スイス出身のアニメーター。マウスをアニメ化し、後にエレファントとエンテをキャラクターに加えた
  
  メントライン,マライ(メントライン,マライ／Mentlein,Marei)
  ドイツ・キール出身。高校、大学時代に日本に留学し、ボン大学卒業後の２００８年から日本に滞在。２００９年～２０１２年にＮＨＫ　Ｅテレ「テレビでドイツ語」に出演。現在は翻訳、通訳、執筆、ドイツ放送局のプロデューサーなど、多岐にわたって活動している

• 著者について

  マライ・メントライン (マライ メントライン)
  ドイツ・キール出身。高校、大学時代に日本に留学し、ボン大学卒業後の2008年から日本に滞在。NHK「テレビでドイツ語」に出演（2009年～2012年）。現在は翻訳、通訳、執筆、またドイツ放送局のプロデューサーなど、多岐にわたって活動している。著書に『ドイツ語エッセイ　笑うときにも真面目なんです』（NHK出版）、共著に『本音で対論！ いまどきの「ドイツ」と「日本」』（PHP研究所）がある。

マウスと仲間たち楽しく かんたんドイツ語―すぐに使える会話フレーズ120 の商品スペック