縛られる日本人―人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか(中公新書) [新書]
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縛られる日本人―人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/09/17
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縛られる日本人―人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人口が急減する日本。なぜ出生率も幸福度も低いのか。日本、アメリカ、スウェーデンの子育て世代へのインタビュー調査と、国際比較データをあわせて分析することで、「規範」に縛られる日本の若い男女の姿が見えてきた。日本人は家族を大切にしているのか。男性はなぜ育児休業をとらないのか、職場にどんな問題があるのか、アメリカやスウェーデンに学べることは―。アメリカを代表する日本専門家による書き下ろし。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日本の驚くべき現実
    第1章 日本が「家族を大切にする社会」だという神話
    第2章 日本では男性が育児休業を取れないという神話
    第3章 なぜ男性の育児休業が重要なのか
    第4章 日本の職場慣行のなにが問題なのか
    第5章 スウェーデンとアメリカに学べること
    第6章 「社畜」から「開拓者」へ―どうすれば社会規範は変わるのか
  • 出版社からのコメント

    日本はなぜ出生率も幸福度も低いのか。各国の若い世代へのインタビューとデータをもとに、アメリカを代表する日本専門家が緊急提言。
  • 内容紹介

    人口減少が進む日本。なぜ出生率も幸福度も低いのか。日本、アメリカ、スウェーデンで子育て世代にインタビュー調査を行いデータとあわせて分析すると、「規範」に縛られる日本の若い男女の姿が見えてきた。日本人は家族を大切にしているのか、日本の男性はなぜ育児休業をとらないのか、日本の職場のなにが問題か、スウェーデンとアメリカに学べることは――。アメリカを代表する日本専門家による緊急書き下ろし。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ブリントン,メアリー・C.(ブリントン,メアリーC./Brinton,Mary C.)
    ライシャワー日本研究所社会学教授、ライシャワー日本研究所所長。スタンフォード大学で社会言語学を学び学士を取得後、ワシントン大学にて修士号(日本学、社会学)、博士号(社会学)を取得。シカゴ大学、コーネル大学を経て、2003年よりハーバード大学教授。主な研究テーマは、ジェンダーの不平等、労働市場、教育、日本社会など

    池村 千秋(イケムラ チアキ)
    翻訳者。ビジネス・経済書を中心に翻訳を数多く手がける
  • 著者について

    メアリー・C・ブリントン (メアリー・C・ブリントン)
    メアリー・C・ブリントン
    ライシャワー日本研究所社会学教授、ライシャワー日本研究所所長。スタンフォード大学で社会言語学を学び学士を取得後、ワシントン大学にて修士号(日本学、社会学)、博士号(社会学)を取得。シカゴ大学、コーネル大学を経て、2003年よりハーバード大学教授。主な研究テーマは、ジェンダーの不平等、労働市場、教育、日本社会など。著書に『失われた場を探して』(NTT出版、2008年)、『リスクに背を向ける日本人』(共著、講談社現代新書、2010年)など。

    池村千秋
    翻訳者。『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット、東洋経済新報社、2016年)などビジネス・経済書を中心に翻訳を数多く手がける。

    池村 千秋 (イケムラチアキ)
    池村千秋翻訳者。『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット、東洋経済新報社、2016年)などビジネス・経済書を中心に翻訳を数多く手がける。

縛られる日本人―人口減少をもたらす「規範」を打ち破れるか(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:メアリー・C. ブリントン(著)/池村 千秋(訳)
発行年月日:2022/09/25
ISBN-10:4121027159
ISBN-13:9784121027153
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:260ページ
縦:18cm
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