ウクライナ戦争の200日(文春新書) [新書]
    • ウクライナ戦争の200日(文春新書) [新書]

    • ¥93529 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ウクライナ戦争の200日(文春新書) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003611564

ウクライナ戦争の200日(文春新書) [新書]

価格:¥935(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2022/09/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ウクライナ戦争の200日(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちは歴史の転換点を目撃している。なぜ終わらないのか、両国の戦略は―。ロシアの軍事・安全保障研究者の著者が、七人の識者とリアルタイムに語り合った戦争の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ロシアは絶対悪なのか―背後にあるプーチンの世界観、そして今後も残り続ける“ロシア的なもの”とは(×東浩紀)
    2 超マニアック戦争論―ロシア相手に、軍事力も遙かに劣るウクライナの善戦はなぜ可能だったのか(×砂川文次)
    3 ウクライナ戦争百日間を振り返る―五月以降、ロシアはなぜ盛り返したのか。ウクライナ戦争の百日間を振り返る(×高橋杉雄)
    4 ウクライナの「さらにいくつもの片隅に」―日常と地続きにある戦争を、世界の「中心」と「片隅」から考える(×片渕須直)
    5 「独裁」と「戦争」の世界史を語る―ネロ、カダフィ、プーチン…各国の独裁者の顔を通して語る戦争の世界史(×ヤマザキマリ)
    6 徹底解説ウクライナ戦争の戦略と戦術―水、高地、平野をめぐる攻防…戦略と戦術に着目して戦争を徹底解説(×高橋杉雄)
    7 ドイツと中国から見るウクライナ戦争―ロシアと関係の深いドイツ、ロシアと隣り合う中国はこの戦争をどう見たのか(×マライ・メントライン×安田峰俊)
  • 出版社からのコメント

    時々刻々移りゆく戦況を睨みながら、ロシアによるウクライナ侵攻の背景、戦争のある日常、今後の世界秩序の行方を立体的に眼差す。
  • 内容紹介

    今回の戦争によって、米国一極のもとに世界が安定しているのではなく、複数の大国がそれぞれ異なる世界観を掲げて「競争的に共存する」世界に変化した――。

    ロシアのウクライナ侵攻は、ポスト冷戦時代の終焉を告げる歴史的な転換点となった。
    「理解できない世界秩序への反逆」の続発を予感させる今後の世紀を、複雑な世界を私たちはどう生きるのか。
    戦争が日常化する今、思考停止に陥らないために。

    気鋭のロシア軍事・安全保障専門家が、評論家、作家、映画監督らと「ウクライナ戦争200日」を多角的に見つめ直す待望の対談集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小泉 悠(コイズミ ユウ)
    1982年千葉県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。未来工学研究所特別研究員、外務省専門分析員、国立国会図書館非常勤調査員などを経て2019年から東京大学先端科学技術研究センター特任助教、2022年より専任講師。ロシアの軍事・安全保障が専門。2019年、『「帝国」ロシアの地政学―「勢力圏」で読むユーラシア戦略』(東京堂出版)でサントリー学芸賞を受賞

ウクライナ戦争の200日(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:小泉 悠(著)
発行年月日:2022/09/20
ISBN-10:4166613782
ISBN-13:9784166613786
判型:新書
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:267ページ
縦:18cm
重量:185g
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 ウクライナ戦争の200日(文春新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!