天龍源一郎の女房 [単行本]
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天龍源一郎の女房 [単行本]

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出版社:ワニブックス
販売開始日: 2022/09/26
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天龍源一郎の女房 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    全日本プロレス、SWS、WAR、ハッスル、天龍プロジェクト…家族で歩み続けた40年間の追憶。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 裕福だった生い立ち―男社会のなかでお転婆に
    第2章 天龍源一郎との出会い―私が結婚を決意した理由
    第3章 夫、父親としての天龍―誰も知らないその素顔
    第4章 プロレスラーの妻として―天龍を絶対に一等賞に!
    第5章 全日本退団、SWS、WAR終焉まで―いわれなきバッシング
    第6章 タフ・ネゴシエーター―あまりにも険し過ぎた道のり
    第7章 父の引退と二人の人生―娘が間近で見た寄り添い合う両親
    最終章 誰からも愛された母へ―共に過ごした最後の1年7か月
  • 内容紹介

    「大将を一等賞のレスラーにする!」
    1982年、全日本プロレスの天龍源一郎と結婚した嶋田まき代氏は、
    女房として、母として、そして時にはチーフとして天龍源一郎を全力で支えてきた。
    2020年10月、2度目のがん告知を受けて自らの死期を悟ったまき代氏は、
    「妻の私が知る天龍源一郎の〝本当〟を世に遺したい」と、
    自らの人生の集大成に取り組んできたが、志半ばで2022年6月24日に天国へと旅立った。
    そして、その想いは娘・紋奈へとバトンタッチされた。
    全日本プロレス、SWS、WAR、新日本プロレス、ノア、ハッスル、天龍プロジェクト……
    茨の道を歩み続けた〝ミスター・プロレス〟と呼ばれる男と、その家族の物語。

    「まき代は金も人生も注いでくれたよ」(天龍源一郎)
    「私としては〝天龍は、結婚してから奥さんの尻に敷かれている〟と思われるのが嫌だったので、たとえそれが最後の1万円札だったとしても、ありったけのお金を握りしめさせて飲みに行かせました。だから天龍源一郎には家庭臭さがまったくなかったと思います」(嶋田まき代)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    嶋田 まき代(シマダ マキヨ)
    1956年12月26日、福岡県朝倉市出身。2歳の時に京都に移住する。1982年9月26日に全日本プロレス所属(当時)の天龍源一郎と結婚。その後、WARでは“チーフ”として団体を支えた。太陽のような天性の明るさで多くのレスラーや関係者からも慕われ、女房として、母として、女将としても周りを照らし続けた。2022年6月24日、永眠

    嶋田 紋奈(シマダ アヤナ)
    1983年7月8日生まれ、京都府京都市出身。幼少期より、道場で過ごす時間が多く、プロレスが身近な存在であった。以来、母と共に偉大なプロレスラー・天龍源一郎を支え続ける。『天龍プロジェクト』の代表に就任後は、継続的に興行を手掛けるなど、その手腕を大いに発揮している

天龍源一郎の女房 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワニブックス
著者名:嶋田 まき代(著)/嶋田 紋奈(著)
発行年月日:2022/10/15
ISBN-10:4847072375
ISBN-13:9784847072376
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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