濱地健三郎の呪える事件簿 [単行本]
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濱地健三郎の呪える事件簿 [単行本]
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濱地健三郎の呪える事件簿 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/09/30
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濱地健三郎の呪える事件簿 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    謎に満ちた心霊現象vs.比類なき名探偵。探偵・濱地健三郎には鋭い推理力だけでなく、幽霊を視る能力がある。彼の事務所には、奇妙な現象に悩む依頼人のみならず、警視庁捜査一課の刑事も秘かに足を運ぶほどだ。リモート飲み会で現れた、他の人には視えない「小さな手」の正体。廃屋で手招きする「頭と手首のない霊」に隠された真実。歴史家志望の美男子を襲った心霊は、古い邸宅のどこに巣食っていたのか。濱地と助手のコンビが、6つの驚くべき謎を解き明かしていく―。有栖川ファン必読!本作から読んでも楽しめる、著者初の心霊探偵小説第3弾!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    リモート怪異;戸口で招くもの;囚われて;伝達;呪わしい波;どこから
  • 出版社からのコメント

    江神二郎、火村英生に続く、異才の探偵。大人気心霊探偵シリーズ最新刊!
  • 内容紹介

    探偵・濱地健三郎には鋭い推理力だけでなく、幽霊を視る能力がある。彼の事務所には、奇妙な現象に悩む依頼人のみならず、警視庁捜査一課の刑事も秘かに足を運ぶほどだ。リモート飲み会で現れた、他の人には視えない「小さな手」の正体。廃屋で手招きする「頭と手首のない霊」に隠された真実。歴史家志望の美男子を襲った心霊は、古い邸宅のどこに巣食っていたのか。濱地と助手のコンビが、6つの驚くべき謎を解き明かしていく――。


    図書館選書
    「首なし死体がどこかで出る、と予告しているんですね?」〈視える〉私立探偵と助手のコンビが、謎と怪異を解き明かす。有栖川ファン必読! 本作から読んでも楽しめる、著者初の心霊探偵小説第3弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有栖川 有栖(アリスガワ アリス)
    1959年生まれ。大阪府出身。同志社大学法学部卒。89年『月光ゲーム』で作家デビュー。書店勤務を続けながら創作活動を行い、94年作家専業となる。2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞を受賞。推理作家・有栖川有栖と犯罪学者・火村英生のコンビが活躍する「火村英生(作家アリス)シリーズ」は、開始後30年となる今も人気を誇り、18年に第3回吉川英治文庫賞を受賞
  • 著者について

    有栖川 有栖 (アリスガワ アリス)
    1959年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。89年「月光ゲーム」でデビュー。「マレー鉄道の謎」で日本推理作家協会賞を受賞。「本格ミステリ作家クラブ」初代会長。著書に「暗い宿」「ジュリエットの悲鳴」「朱色の研究」「絶叫城殺人事件」など多数。

濱地健三郎の呪える事件簿 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:有栖川 有栖(著)
発行年月日:2022/09/30
ISBN-10:4041116538
ISBN-13:9784041116531
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:291ページ
縦:19cm
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