鏡の迷宮―パリ警視庁怪事件捜査室(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [新書]
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鏡の迷宮―パリ警視庁怪事件捜査室(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [新書]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2022/10/05
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鏡の迷宮―パリ警視庁怪事件捜査室(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1830年秋、七月革命の熱狂が冷めやらぬパリで、前途洋々たる代議士の息子が、盛大な夜会のさなか、二階の窓から身を投げた。死の直前、その青年は魅せられたように鏡に見入っていたという。父の遺志を継いで化学者から警官に転身したパリ警視庁の若き警部ヴァランタン・ヴェルヌは、突然の異動とともにこの事件の担当を命じられる。元徒刑囚にして元治安局長の探偵ヴィドックの助けを借り、新政権を揺さぶる奇怪な謎を解くため奔走するが…。科学の知見を武器にしたヴァランタンの活躍を描く傑作歴史ミステリ!
  • 出版社からのコメント

    十九世紀、七月革命直後のパリ。下院議員の息子が夜会のさなか、突如死ぬ。パリ警視庁の若き警部ヴァランタンが捜査にあたることに。
  • 内容紹介

    19世紀、七月革命直後のパリで、下院議員の息子が夜会のさなか、突如身を投げて死んだ。父の遺志を継いで化学者から転身したパリ警視庁の若き警部ヴァランタンは、元徒刑囚で元治安局長のヴィドックの助けを借り、新政権を揺さぶるこの事件を捜査することに!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フアシエ,エリック(フアシエ,エリック/Fouassier,´Eric)
    1963年生まれ、法学と薬学の博士号を持つ大学教授、作家。ミステリと一般小説で十数冊の著作がある。本書はメゾン・ド・ラ・プレス賞を受賞し、ベストセラーになった

    加藤 かおり(カトウ カオリ)
    国際基督教大学教養学部社会科学科卒業、フランス語翻訳家

鏡の迷宮―パリ警視庁怪事件捜査室(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:エリック フアシエ(著)/加藤 かおり(訳)
発行年月日:2022/10/15
ISBN-10:4150019843
ISBN-13:9784150019846
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:384ページ
縦:19cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:282g
その他: 原書名: LE BUREAU DES AFFAIRES OCCULTES〈Fouassier,´Eric〉
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