みんなが手話で話した島(ハヤカワ文庫NF) [文庫]

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みんなが手話で話した島(ハヤカワ文庫NF) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2022/10/05
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みんなが手話で話した島(ハヤカワ文庫NF) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ボストンの南に位置するマーサズ・ヴィンヤード島。遺伝によって耳の不自由な人が数多く生み出されたこの島では、聞こえる聞こえないに関わりなく、誰もがごくふつうに手話を使って話していた。耳の不自由な人も聞こえる人と全く同じように大人になり、結婚し、生計を立てた。障害をもつ者ともたない者の共生―。この理念を丹念なフィールドワークで今によみがえらせた、文化人類学者の報告。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「ほかの人間とまったく同じだった」
    2 マーサズ・ヴィンヤード島の歴史
    3 ヴィンヤード島の聴覚障害の由来
    4 ヴィンヤード島の聴覚障害の遺伝学
    5 聴覚障害への適応
    6 島でろう者として育つ
    7 歴史的にみた聴覚障害
    8 「あの人たちにハンディキャップはなかった」
  • 内容紹介

    聴覚障害のある人が多く暮らし、聞こえる聞こえないにかかわらず手話を使って話していたマーサズ・ヴィンヤード島の驚きの実話。

みんなが手話で話した島(ハヤカワ文庫NF) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:ノーラ・エレン グロース(著)/佐野 正信(訳)
発行年月日:2022/10
ISBN-10:4150505942
ISBN-13:9784150505943
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:266ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:177g
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