絶滅危惧種 [単行本]
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絶滅危惧種 [単行本]
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絶滅危惧種 [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2022/11/25
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絶滅危惧種 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ディストピアに潜む光が闇を転覆させ静謐な狂気が明日なき世界を引き裂いてゆく。ユウラシヤ4部作もいよいよ佳境を迎え、無慈悲な迷宮で息を潜めて生きる存在は、ついにユウラシヤの謎に迫ってゆく。
  • 出版社からのコメント

    パラレルワールドにあたる大陸の物語……エネルギー問題を寓意的に織り込みながら、人魚、狼男といった存在が真実の奥を写し出す。
  • 図書館選書

    〈隼〉が迷い込んだ街外れで黒い沼から止めどなく湧きでる、無数の人形(ひとがた)らしきもの……エネルギー問題を寓意的に織り込みながら、人魚、狼男といった存在が真実の奥を写し出す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蜷川 泰司(ニナガワ ヤスシ)
    1954年生まれ。京都大学大学院修了後、出版社勤務をへて、海外(オランダ)をふくむ各地で日本語の教育と関連の研究にたずさわる。2003年に発表した最初の長篇『空の瞳』では、死刑囚との面会に出かける主人公の叙事詩的な一夜を描く。13年の作品集『新たなる死』(河出書房新社)が全国学校図書館協議会の選定図書になる。同時に多くのエッセーも手がける
  • 著者について

    蜷川 泰司 (ニナガワ ヤスシ)
    1954年京都市生まれ。大学院修了後、出版社勤務をへて、海外をふくむ各地で日本語の教育と関連の研究にたずさわる。著書に長篇『空の瞳』、対話的文芸論『子どもと話す 文学ってなに?』(現代企画室)がある。

絶滅危惧種 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:蜷川 泰司(著)
発行年月日:2022/11/30
ISBN-10:4309922473
ISBN-13:9784309922478
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:370ページ
縦:19cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:476g
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