ビジネス英語の鬼100則(アスカカルチャー) [単行本]
    • ビジネス英語の鬼100則(アスカカルチャー) [単行本]

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ビジネス英語の鬼100則(アスカカルチャー) [単行本]

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出版社:明日香出版社
販売開始日: 2022/10/15
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ビジネス英語の鬼100則(アスカカルチャー) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「英語がデキる」のは最低限。存在感が引き立つプレゼン、交渉、数字や法律に強く見せる的確な表現、チームの力を結集させるリーダーの言葉で「国際ビジネスで評価される」人へ。世界を対手に絶体的な成果を出す。
  • 目次

    第1章  信頼を勝ち取る自己紹介
    Nice to meet youを言うタイミングを知る
    スムーズな自己紹介/人を紹介する
    スモールトーク1:共通のトピックを探りタブーを回避する
    相手がもっと話したくなる反応をする
    スモールトーク2:移動中の軽い会話
    スモールトーク3: 会食中に自分の意見を述べる
    シチュエーション別:オンラインの場合の会話の出だし
    シチュエーション別:電話の場合のかけ方と受け方
    ビジネスパーティでの雑談と立ち回り
    新しい人に会った後のフォローアップ

    第2章 反応がもらえるライティング
    メールを開いてもらえるEメールの件名は具体的に
    敬辞のバリエーションを知る
    内容を読んでもらえる書き出し・あいさつ
    感謝の気持ちを表すメールは具体的に 
    お詫びのメールは今後を踏まえて
    状況に応じたお願いの表現で相手を尊重しながら要望を伝える
    結辞(結びの言葉)は相手との関係性に合わせて
    社外とのSNSでのメッセージのやり取り
    目に留まるマーケティングコピー (1)ウェブサイトのトップページ
    目に留まるマーケティングコピー (2)SNS
    目に留まるマーケティングコピー(3)コールドメール
     
    第3章 心と記憶に残るプレゼン
    まずあいさつとテーマを伝える
    自己紹介はへりくだらない
    出だしで注意を引く
    数字を使ってポイントについて話す
    データを示す
    つなぎ言葉、転換語で流れを作る
    重要な内容を強調する
    例示・比較する
    プレゼンを締める
    質問にスムーズに答える

    第4章  納得感のある価格・条件交渉
    交渉の事前準備として、目標を決め相手の情報についても整理する
    まずは雑談で関係を構築することから
    会議の目的&すでに合意に至っている条件について触れて確認
    先に相手に話してもらう-ネックとなっている要交渉部分
    こちらのスタンスをサポートする理由をデータ/ストーリーと
    共に伝える
    譲歩できる範囲について伝える
    難しいという意思を段階別に伝える
    その場で決められないことを要確認とする
    決定事項についてまとめて終わる
    英語力に自信がなく、聞き取りに不安が残るなら的確に伝える
    納期を早める交渉
    予算を増やすための交渉
    従業員の慰留のための交渉
    成功報酬だけではなく固定報酬ももらうための交渉
     
    第5章 商談で外せない契約書の確認
    頭書と前文で契約の背景を確認
    用語を定義して解釈の違いを防ぐ
    売買の合意条項で取引内容を明示的に記載する
    契約金額に含まれるものと支払について明確化する
    商品の納入と危険負担の移転を明記する
    商品の検査について明記する
    売主と買主の両方の責任について
    契約の解除についてあらかじめ決めておく
    一般条項を入れる
     
    第6章 ビジネスパーソン必須の会計英語
    会社の業績と数字を語れるようになる
    利益の種類を把握する
    会社の売上の増減の理由を説明する
    原価や経費の増減とその理由について説明する
    資産の内訳や増減について話す
    負債や資本調達の状況について説明する
    3つのキャッシュフローに基づいて現金の出入りを語る
    財務指標を用いて他社や年度ごとの比較について語る
    他の会社と収益を比較・分析して得たことを語る
    会社の税について説明する
    内部統制について語る
    株主目線で財務会計に関して会社に質問する
    限界利益と損益分岐点を把握する
    損益分岐点を下げる
    外注か内製化か
    投資の回収可能性を検討する
    原価計算
    活動基準原価計算(ABC)

    第7章 やる気を引き出す部下の褒め方叱り方
    英語圏における叱り方のタブーを知る
    ミーティングを設けて注意する
    問題が起きた理由と対処策を一緒に考えていく
    よい褒め方とNGな褒め方
    評価ミーティングでポジティブなフィードバックをする
    評価ミーティングで建設的なフィードバックをする
    昇進について伝える

    第8章 スムーズなチームワーク
    プロジェクト開始のミーティング
    プロジェクトの背景の説明
    目標設定と役割分担
    オンライン会議を円滑に進めるための指示
    マネージャーによる進捗確認と各自の報告
    個人の問題でワン・オン・ワンミーティングを開く
    チャットでの指示
    意見を出し合って決める
    業務上の問題に対処する-プロジェクトの遅延
    プロジェクトの達成を祝う


    第9章 キャリアアップとソーシャルメディア
    ヘッドハンター、転職斡旋会社にコンタクトを取る
    ヘッドハンターと話してキャリアの棚卸をする
    求人広告を見て連絡をする
    同社で働いている人に評判を聞いてみる
    面接で自己PRをする:一般的な質問
    面接で自己PRをする:管理職のための質問
    積極性を見せる質問
    会社との条件交渉
    ソーシャルメディアにプロフィールを登録しておく
    友人に普段からそれとなく転職希望を伝えておく

    第10章 ビジネスプランの描き方
    ビジネスプランを効果的に見せる
  • 出版社からのコメント

    『英語の鬼』シリーズ第6弾。
    英語力だけでなく数字を駆使した会話、理論的な交渉など海外で発揮できるスキルを磨けます。
  • 内容紹介

    『英文法の鬼100則』に続く『英語の鬼』シリーズ第6弾!

    「英語ができる」だけでない「できる」「評価される」ビジネスマンになるための英語の本です。
    グローバルビジネスの変容に基づき「ペラペラ英会話」よりも「書く英語」「説明する英語」重視。
    英語、会計、論理的思考。
    ビジネス活動の本丸に迫る、プレゼンや契約、会社の数字に関わる章の充実は他を圧倒します。
    実例豊富、すぐ使える内容です。
    ※英文契約書、英文ビジネスプランはダウンロード可能。会話部分は音声ダウンロード

    ■急いで身につけたい人も、しっかり学びたい人も
    具体的な本書の使い方としては2つ考えられます。

    1つ目は「来週、海外の取引先との初めてのテレカンがある」「海外オフィスにEメールをドラフトするように上司に指示された」などといった差し迫った状況のときに、該当する章を急いで学習する方法です。
    必要なフレーズだけ抜き取って使うのでもいいですし、週末を利用して章を丸々読み込む、というのでもいいでしょう。カフェや図書館など集中できるところで読むのもおすすめです。本書はわり合い物理的な重みのある本なので、テレカンやEメールの部分だけコピーしてカバンに入れて持ち歩く、といった使い方も便利でしょう。

    2つ目はもう少し長いスパンで、ビジネス英語を網羅するという意味で本書をゆっくり読んでもらう、というものです。
    フレーズや話の流れの「型」を理解して覚えるという意味では、ビジネス英語はある程度短期決戦が可能な学習分野ではあるのですが、それぞれのビジネスシーンに入り込み(immersion)、異なる文化の人を自分の心の中に住まわせ、最良の選択肢を出すためにシミュレーションするということは少々時間を要します。そういった目的においては、時間をゆっくり取れるときに(例えば寝る前に少しずつ読むでも構いません)読み進めていくのが便利かと思います。
    ある程度長くじっくり勉強するときには意義を見失いそうになることもあるかと思います。しかし、フレーズが頭に入り、グローバルなビジネスシーンで重要なことを理解し、相手の感情を言葉の手がかりから推測できるようになることは、TOEICテストの点数アップであったり、海外のクライアントの接待における成功であったり……必ず現世的なご利益もついてきますので、安心して続けてください。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上田 怜奈(ウエダ レイナ)
    さくらリンケージインターナショナル社Founder/CEO。米国公認会計士(ワシントン州)。山口県生まれ。日本の政府機関で通訳/翻訳官としてキャリアをスタートし、15年以上に渡るグローバルビジネスコミュニケーションの経験と、海外との交渉や企画などの広範なビジネス知識を持つ。米国公認会計士として外資系会計事務所の米国部門での業務に従事。2013年に独立、日本の企業への年間200件強の語学・異文化研修、日本と欧米各国の法人間での文書翻訳、リサーチを行う。2019年からはルクセンブルクに拠点を移し、桜リンケージインターナショナル社を設立。引き続き、Eラーニングを中心とした企業の語学研修と、企業間の翻訳、コンサルティング業務を行う
  • 著者について

    上田 怜奈 (ウエダ レイナ)
    さくらリンケージインターナショナル社 Founder/CEO 米国公認会計士(ワシントン州)
    山口県生まれ。日本の政府機関で通訳/翻訳官としてキャリアをスタートし、14年以上に渡るグローバルビジネスコミュニケーションの経験と、海外との交渉や企画などの広範なビジネス知識を持つ。米国公認会計士として外資系会計事務所の米国部門での業務に従事。2013年に独立、日本の企業への年間200件強の語学・異文化研修、日本と欧米各国の法人間での文書翻訳、リサーチを行う。
    2019年からはルクセンブルクに拠点を移し、さくらリンケージインターナショナル社を設立。引き続き、Eラーニングを中心とした企業の語学研修と、企業間の翻訳、コンサルティング業務を行う。
    経営の傍ら、米イリノイ大学iMBA履修中。TOEIC 990点、英検1級取得。

ビジネス英語の鬼100則(アスカカルチャー) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:明日香出版社
著者名:上田 怜奈(著)
発行年月日:2022/10/26
ISBN-10:4756922147
ISBN-13:9784756922144
判型:A5
発売社名:明日香出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:480ページ
縦:21cm
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