これからの競馬の話をしよう(小学館新書) [新書]
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これからの競馬の話をしよう(小学館新書) [新書]

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出版社:小学館
販売開始日: 2022/09/29
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これからの競馬の話をしよう(小学館新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    通算1570勝、G1 34勝を含む重賞126勝など数々の記録を打ち立てた名伯楽の今の願いは、「これからもずっと競馬を楽しんでほしい。馬という動物を愛してほしい」ということ。日本競馬のシステム、血統の重要性、海外競馬への思いから、馬という動物の愛しくも強かな心情まで―ビギナー、ベテランを問わずすべての競馬ファンとホースマンに語りかける珠玉のメッセージ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「競馬新時代」の楽しみ方
    第2章 競馬の「システム」と「ルール」
    第3章 今、「血統」が始まった
    第4章 「良血馬」の条件
    第5章 「一口馬主」のススメ
    第6章 日本の馬取引を考える
    第7章 新しいトレンドは「ダート」と「地方」
    第8章 サラブレッドの本音
    第9章 海外競馬の醍醐味
    終章 あとがきにかえて
  • 内容紹介

    日本競馬に革命を起こした名調教師の独白

    通算1570勝、重賞126勝のうちG1は34勝、リーディングトレーナーになること14回――、数々の記録を打ち立て、日本競馬に革命を起こした名伯楽の今の願いは、「これからもずっと競馬を楽しんでほしい。馬という動物を愛してほしい」ということ。
    日本競馬のシステム、血統の重要性、海外競馬への思い、そして馬の愛おしくも強かな心情まで、競馬を愛するすべてのファンとホースマンに語りかける珠玉のメッセージ。



    図書館選書
    日本競馬のシステム、血統の重要性、海外競馬への思いから、馬という動物の愛しくも強かな心情まで。通算1570勝をあげ、日本競馬に革命を起こした名伯楽による、すべての競馬ファンにおくる珠玉のメッセージ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤沢 和雄(フジサワ カズオ)
    1951年9月、北海道生まれ。87年に調教師免許を取得して88年に開業。以後JRAのG1 34勝など重賞は126勝。98年にはタイキシャトルでフランスのG1ジャック・ル・マロワ賞を勝つ。最多勝利14回、最多賞金獲得8回。通算1570勝は歴代2位。2022年2月末の勇退後はJRAアドバイザーとして競馬の発展に尽力。6月にはJRAの顕彰者に選出され殿堂入りした。管理馬は他にシンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ダンスインザムード、ソウルスターリング、レイデオロ、グランアレグリアなど

これからの競馬の話をしよう(小学館新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:藤沢 和雄(著)
発行年月日:2022/10/04
ISBN-10:4098254263
ISBN-13:9784098254262
判型:新書
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:新書
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:18cm
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