ディジタル信号処理 [単行本]

ディジタル信号処理 [単行本] の 商品概要

• 目次

  第1章　ディジタル信号処理の概要
  第2章　連続時間信号とフーリエ変換
  第3章　連続時間システム
  第4章　連続時間信号の標本化
  第5章　離散時間信号とZ変換
  第6章　離散時間システム
  第7章　離散フーリエ変換（DFT）
  第8章　高速フーリエ変換（FFT）
  第9章　FIRディジタルフィルタの設計
  第10章　IIRディジタルフィルタの設計
  参考文献／問題解答／索引

• 出版社からのコメント

  ディジタル信号処理は、広範囲にわたる各分野のシステムを担う共通の基礎技術。例題や演習を併用してわかりやすく解説。

• 内容紹介

  ディジタル信号処理の基本をしっかり学ぶ教科書
  ディジタル信号処理は、広範囲にわたる各分野のシステムを担う共通の基礎技術。
  とくに電気電子系、情報系では必須科目となる。本書は例題や演習を併用してわかりやすく解説している。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大類 重範(オオルイ シゲノリ)
  １９６６年工学院大学電子工学科卒業。現在、工学院大学電気システム工学科非常勤講師

ディジタル信号処理 [単行本] の商品スペック