京都に女王と呼ばれた作家がいた―山村美紗とふたりの男(幻冬舎文庫) [文庫]
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京都に女王と呼ばれた作家がいた―山村美紗とふたりの男(幻冬舎文庫) [文庫]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2022/09/08
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京都に女王と呼ばれた作家がいた―山村美紗とふたりの男(幻冬舎文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九九六年、日本で一番本が売れた年、帝国ホテルで執筆中に山村美紗が亡くなった。二〇〇冊以上の本を出しベストセラー作家と持て囃された“ミステリの女王”。華やかな活躍の陰で「文学賞を獲りたい」という強烈な劣等感を抱いていたこと、公然の秘密と噂された作家との関係や夫の存在など、秘められた謎は多い。文壇のタブーに挑むノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章
    第1章 京都の作家
    第2章 出生、結婚
    第3章 江戸川乱歩賞
    第4章 デビュー、ベストセラー作家へ
    第5章 京都組
    第6章 戦死、ふたりの男
    第7章 京都に女王と呼ばれた作家がいた
  • 内容紹介

    一九九六年、日本で一番本が売れた年、帝国ホテルで執筆中に山村美紗が亡くなった。二〇〇冊以上の本を出しベストセラー作家と持て囃された〝ミステリの女王〟。華やかな活躍の陰で「文学賞を獲りたい」という強烈な劣等感を抱いていたこと、公然の秘密と噂された作家との関係や夫の存在など、秘められた謎は多い。文壇のタブーに挑むノンフィクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    花房 観音(ハナブサ カンノン)
    1971年兵庫県生まれ。京都女子大学中退後、映画会社や旅行会社の勤務を経て2010年「花祀り」で第一回団鬼六賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    花房 観音 (ハナブサカンノン)
    一九七一年兵庫県生まれ。京都女子大学中退後、映画会社や旅行会社の勤務を経て二〇一〇年「花祀り」で第一回団鬼六賞を受賞しデビュー。京女たちの生と性を描いた『女の庭』が話題に。その他に『色仏』『うかれ女島』『ヘイケイ日記』など著書多数。

京都に女王と呼ばれた作家がいた―山村美紗とふたりの男(幻冬舎文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:花房 観音(著)
発行年月日:2022/09/10
ISBN-10:4344432304
ISBN-13:9784344432307
判型:文庫
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:15cm
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