地域プラットフォームの論理―プレイス・ブランディングに向けて [単行本]
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地域プラットフォームの論理―プレイス・ブランディングに向けて [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2022/10/04
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地域プラットフォームの論理―プレイス・ブランディングに向けて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地域の未来への道しるべ。関係人口、地域連携、産官学連携…。各地の挑戦を理論的・実証的に読み解きながら、持続可能な地域の未来を指し示す。
  • 目次

    第1章 地域プラットフォームとは何か──地域の持続的発展に向けて
    第2章 地域プラットフォームをめぐる理論
    第3章 外からの人材を受け入れ,地域を変えていく──中山間地域の新潟・小千谷における取り組み
    第4章 アクターの織りなす地域活動と地域間のプレイス・ブランディング──新潟・三条市と福島・只見町をつなぐ八十里越
    第5章 個のアクターによる価値創造活動──地域おこし協力隊の分析とNPO法人SOMAのケース
    第6章 地域プラットフォームのライフサイクル・モデル──産官学連携体・岩手ネットワークシステム(INS)の挑戦
    第7章 地域プラットフォームの伝播──ミーム概念によるTOLIC,KNS,TMSのケース分析
    第8章 地域プラットフォームとプレイス・ブランディングの構図
  • 出版社からのコメント

    地域の持続的発展に向けて、何が必要なのか。地域プラットフォームのあり方について,理論と実証を基づいて明らかにしていく。
  • 内容紹介

    地域はいかにして持続的に発展できるのか。地域プラットフォームのあり方について,理論的整理とケース分析をもとにして明らかにし,その実像に迫る。内発的な発展をめざして,多様な取り組みを実施している各地域の姿を描き出し,新たな方向性を指し示す待望作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長尾 雅信(ナガオ マサノブ)
    新潟大学人文社会科学系准教授。プレイス・ブランディング、関係性マーケティング専攻

    山崎 義広(ヤマサキ ヨシヒロ)
    駿河台大学経済経営学部准教授。プレイス・ブランディング、マーケティング論専攻

    八木 敏昭(ヤギ トシアキ)
    新潟大学工学部産学官連携研究員。八箇の会共同代表・SC地域づくり研究所所長。地域ブランディングやソーシャル・キャピタルの知見を活かし、中山間地域の活性化をめざしたプロデュース活動を推進している
  • 著者について

    長尾 雅信 (ナガオ マサノブ)
    新潟大学准教授

    山崎 義広 (ヤマサキ ヨシヒロ)
    駿河台大学准教授

    八木 敏昭 (ヤギ トシアキ)
    新潟大学産学官連携研究員,八箇の会共同代表,SC 地域づくり研究所所長

地域プラットフォームの論理―プレイス・ブランディングに向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:長尾 雅信(著)/山崎 義広(著)/八木 敏昭(著)
発行年月日:2022/10/01
ISBN-10:4641166064
ISBN-13:9784641166066
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:教養
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:186ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:270g
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