うつわの哲学 [単行本]
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うつわの哲学 [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2022/10/22
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うつわの哲学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    観る、そして感じる―名品を観て感じること。それは新たな創作の原点。人―人との出会いは、創造する愉しさを共有すること。歴史を紡ぐ―金沢の地で紡がれた家の歴史をひもとき、次代への指標を探ること。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 観る、そして感じる(曜変天目茶碗は本当に美しいのだろうか;「馬蝗絆」はアウトレットの修復品?;唐物茶入は美しい? ほか)
    2 人(幕末明治を駆け抜けた元勲の茶碗;米国セカンドレディ「Joan of Art」;アメリカン・ラク ほか)
    3 歴史を紡ぐ(大樋歴代への思い;初代長左衛門が見た一入、そして長次郎;祖父・九代長左衛門の思い出 ほか)
  • 出版社からのコメント

    大樋焼当代・長左衛門の創作の原点を語った一冊。影響を受けた様々な事象を、茶陶にとどまらない創作の根源をありのままに語ります。
  • 内容紹介

    〈十一代大樋長左衛門の作品の原点を見据える一冊〉
    〈茶陶にとどまらない活動をみせる十一代大樋長左衛門が今を語る〉

    「なごみ」(2020年1月号から2021年12月号)に連載された「長左衛門私論 うつわの哲学」の単行本化。茶陶にとどまらず、造形陶器、陶壁などの造形で国内外で評価を得ている当代長左衛門氏が、影響を受けた縄文時代の焼物や茶陶の名品に言及します。また、来し方についても祖父・父から受けた思い、自身が出会い影響を受けた人々について、息子・祐希氏に託する思いなど、半生を振り返ってありのままの今を綴ります。

うつわの哲学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:十一代大樋 長左衛門(年雄)(著)
発行年月日:2022/11/01
ISBN-10:4473045161
ISBN-13:9784473045164
判型:B5
発売社名:淡交社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:176ページ
縦:24cm
横:19cm
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