新・シティプロモーションでまちを変える(フィギュール彩2) [全集叢書]
    • 新・シティプロモーションでまちを変える(フィギュール彩2) [全集叢書]

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新・シティプロモーションでまちを変える(フィギュール彩2) [全集叢書]
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新・シティプロモーションでまちを変える(フィギュール彩2) [全集叢書]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2022/10/17
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新・シティプロモーションでまちを変える(フィギュール彩2) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地域を変えるのは、地域に関わる人々である。シティプロモーションは、地域に真剣になる人が育つしくみである。まちの価値を定住人口(数)ではなく、「関わる人の想いの総量」の視点で読みかえ、地方創生をとらえ直した本書(旧版・2016年)。大好評につき、関係人口について新たな章を書き下ろし、全体を大幅に更新・改訂し新版として刊行!
  • 目次

    第1章
    地域(まち)に真剣(マジ)になる人を増やすしくみ
    ・「定住人口」ではない地方創生
    ・地域(まち)とは何か
    ・市民にとってシティプロモーションは必要なのか
    ・大阪府「笑働OSAKA」プロジェクトはなにを示すのか
    ・ふるさと住民票がシティプロモーションに持つ意味
    ・I amsterdam は178の国籍から

    第2章
    シティプロモーションの成功を測る
    ・その施策は「どうなったら成功するのか」
    ・その施策は「どうしたら成功するのか」
    ・「どうしたら成功するのか」を多段階で考える
    ・仮説をチェックするPDCA
    ・地域(まち)は、推奨、参加、感謝によってできている。
    ・地域参画総量は掛け算と足し算で計算できる
    ・地域推奨指数と人口で地域推奨量を測る
    ・まず定住人口についてオススメする力を考える
    ・次に地域(まち)の外にいるターゲット人口についてオススメする力を考える
    ・地域参加量=「地域(まち)のために働く力総量」を求める
    ・地域活動への感謝、「地域(まち)のありがとう総量」を定量化する
    ・計算されmGAPでは、地域比較ではなく地域変化に注目する

    第3章
    ブランドストーリーが世界一のまちをつくる
    ・地域魅力創造革新スパイラルという考え方
    ・一人、100の魅力を考えると、まちの風景が変わる[第1ステージ 発散]
    ・仲間と共に地域の潜在力を見つけよう[第2ステージ 共有]
    ・市民が向かう星座をつくる、ブランドストーリー[第3ステージ 編集]
    ・物語を生きる人、ペルソナを設定する
    ・ぺルソナが地域(まち)を生きる
    ・ペルソナを幸せにした魅力群が地域(まち)の力
    ・誰も泳いでいない海を見つける
    ・ブランドストーリーを基礎に地域(まち)が持つ可能性を示すアウトプット提起
    ・ブランドメッセージは構造により支えられる
    ・人が地域(まち)を選び、地域(まち)が人を育てる
    ・ことばづくりをプロに任せるという意味
    ・ブランドメッセージ案の作成はロゴづくりなのか
    ・地域(まち)に生きる人々を当事者化させるワイガヤ現場
    ・地域魅力創造革新スパイラルはレイヤー(層)構造で動かす
    ・すべての事業をブランドストーリーで説明できる[第4ステージ 研磨]
    ・すべてをブランドストーリーに紐づける・魅力増進サイド
    ・なぜ「出世大名家康くん」なのか
    ・宇都宮の空気は人を愉快にする
    ・地域(まち)がブランドストーリーをつくり、ブランドストーリーが地域(まち)を磨く
    ・ブランドストーリーを使いこなす[再び発散ステージへ]

    第4章
    メディアを戦略的に使いこなせばまちは変わる
    ・メディアとはなんだろう
    ・トリプル・メディアという区分
    ・待ちかまえているメディアと押しかけるメディア
    ・消費者行動変容モデル
    ・あげる商品・売れる商品・売りたい商品
    ・ふるさと納税をプロダクトフローから考える
    ・シティプロモーションのメディア活用は一発勝負ではない
    ・メディア活用戦略モデルの7つのフェイズ
    ・【傾聴フェイズ】
    ・【認知獲得フェイズ】
    ・【関心惹起フェイズ】
    ・【探索誘導フェイズ】
    ・【着地点整備フェイズ】
    ・【行動促進フェイズ】
    ・【情報共有フェイズ】
    ・【協働】連携・協働がメディア戦略モデルを強化する
    ・協働を戦略的に実施する
    ・島田市と『みんな笑顔』
    ・いこまち宣伝部が地域(まち)を育てる
    ・ひとりとひとりではない、他者連携が目的を実現する

    第5章
    「関係人口」を創りだす
    ・「関係人口」という考え方
    ・「関係人口」の段階的把握
    ・創発的関係人口創出のための関係人口創出スパイラル
  • 出版社からのコメント

    まちの価値を定住人口数ではなく、関わる人の想いの総量の視点で読み換え、地方創生を捉え直した旧版を大幅に更新、改訂した新版
  • 内容紹介

    地域(まち)を変えるのは、地域(まち)に関わる人々である。
    シティプロモーションは、地域(まち)に真剣(マジ)になる人が育つしくみである。

    まちの価値を定住人口(数)ではなく、「関わる人の想いの総量」の視点で読みかえ、
    地方創生をとらえ直した本書(旧版・2016年) 。
    旧版が大好評につき大幅に更新・改訂し新版として刊行!
    自治体職員、NPO関係者、市民など、地域作りに関わる人の保存版指南書!

    図書館選書
    地域(まち)を変えるのは、地域(まち)に関わる人々である。まちの価値を定住人口(数)ではなく、関わる人の想いの総量の視点で読み換え、地域に真剣になる人が育つしくみを照らし出した旧版を大幅に更新、改訂した新版!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河井 孝仁(カワイ タカヨシ)
    東海大学文化社会学部広報メディア学科教授。博士(情報科学・名古屋大学)。静岡県職員、静岡総合研究機構研究員を経て現職。専門は、行政広報論、シティプロモーション、地域情報論。公共コミュニケーション学会会長理事、日本広報学会常任理事、総務省地域情報化アドバイザーなどを務める
  • 著者について

    河井 孝仁 (カワイ タカヨシ)
    東海大学文化社会学部広報メディア学科教授。博士(情報科学・名古屋大学)。静岡県職員を経る。専門は、行政広報論、シティプロモーション、地域情報論。公共コミュニケーション学会会長理事、日本広報学会常任理事などを務める。
    著書に『シティプロモーションでまちを変える』(2016年)、『炎上に負けないクチコミ活用マーケティング』(共編著、2017年)、等がある。

新・シティプロモーションでまちを変える(フィギュール彩2) の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:河井 孝仁(著)
発行年月日:2022/10/24
ISBN-10:4779171113
ISBN-13:9784779171116
判型:B6
発売社名:彩流社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:203g
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