毛利氏の御家騒動―折れた三本の矢(中世から近世へ) [単行本]
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毛利氏の御家騒動―折れた三本の矢(中世から近世へ) [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2022/10/27
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毛利氏の御家騒動―折れた三本の矢(中世から近世へ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「関ヶ原」敗者の、生き残りを懸けた熾烈な争い。秀就への継承と本宗家の権威復活を図る当主・輝元。吉川広家や毛利秀元・就隆といった新たな「三本の矢」は本宗家を支えたのか?
  • 目次

    はじめに 見直される毛利一族の結束

    第1章 秀元への分知と関ヶ原合戦
    第2章 防長減封
    第3章 江戸期初頭における毛利氏の城
    第4章 有力国人への圧迫
    第5章 毛利一族の愛憎
    第6章 毛利一族の結束
    終章  宗瑞死没後の毛利一族
  • 出版社からのコメント

    毛利一族は結束していたのか? 輝元当主期における、嫡子秀就と養子秀元、吉川広家・広正らの関係から、一族の実態を明らかにする。
  • 内容紹介

    毛利一族の結束の実態とは? 元就の遺した「三本の矢」の逸話で有名な毛利一族。輝元当主期における嫡子秀就と養子秀元、吉川広家・広正らの関係から、その実態を明らかにする。

    【目次】
    はじめに?―見直される毛利一族の結束

    第1章 秀元への分知と関ヶ原合戦
    第2章 防長減封
    第3章 江戸期初頭における毛利氏の城
    第4章 有力国人への圧迫
    第5章 毛利一族の愛憎
    第6章 毛利一族の結束
    終章  宗瑞死没後の毛利一族
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    光成 準治(ミツナリ ジュンジ)
    1963年大阪府生まれ。九州大学大学院比較社会文化学府博士課程修了、同年「日本中・近世移行期大名領国における社会構造の研究」で博士(比較社会文化)学位取得。九州大学大学院比較社会文化研究院特別研究者。専攻は日本中・近世移行期史

毛利氏の御家騒動―折れた三本の矢(中世から近世へ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:光成 準治(著)
発行年月日:2022/10/25
ISBN-10:4582477526
ISBN-13:9784582477528
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:334ページ
縦:19cm
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