20歳の自分に教えたい資本論―現代社会の問題をマルクスと考える(SB新書) [新書]
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20歳の自分に教えたい資本論―現代社会の問題をマルクスと考える(SB新書) [新書]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2022/11/07
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20歳の自分に教えたい資本論―現代社会の問題をマルクスと考える(SB新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新自由主義が跋扈し、格差社会が進展するなど、資本主義の問題点が浮き彫りになっている。そんな現代社会の歪みを150年前に予言していたのがマルクスである。本書では難解な『資本論』を、現代社会の問題にからめてわかりやすく読み解いていく。資本主義社会の何が問題で、ポスト資本主義はどうなるのかなど。予測不能な時代を生き抜くために必須の知識が得られる一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 なぜいま『資本論』なのか
    第1章 資本主義は限界なのか…「経済」
    第2章 働くことに意味はあるのか…「労働」
    第3章 戦争はなぜなくならないのか…「国家と戦争」
    第4章 宗教は人を救うのか…「宗教」
    第5章 SDGsと資本主義は両立するか…「環境」
    終章 資本主義のその先
  • 出版社からのコメント

    なぜいま資本論を知るべきなのか!?
  • 内容紹介

    新自由主義が跋扈し、格差社会が進展するなど、資本主義が揺らいでいる。そんな現代社会の歪みを150年前に予言していたのがマルクスである。本書は難解な資本論を、現代社会の問題にからめてわかりやすく読み解いていく。資本主義社会の何が問題で、ポスト資本主義はどうなるのかなど、資本論の本質がつかめ、予測不能な時代を生き抜くための必須の知識が得られる一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    的場 昭弘(マトバ アキヒロ)
    1952年、宮崎県生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。神奈川大学教授。日本を代表するマルクス研究者

20歳の自分に教えたい資本論―現代社会の問題をマルクスと考える(SB新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:的場 昭弘(著)
発行年月日:2022/11/15
ISBN-10:4815617511
ISBN-13:9784815617516
判型:新書
発売社名:SBクリエイティブ
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:18cm
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